日経225オプション＆日経平均の相場分析
トランプ大統領；対日圧力強化を示唆。
8月ISM非製造業景気指数が大幅上昇。
8月ADP民間雇用者数は中小業者雇用が人手不足で雇用者伸びず下回る。
半導体関連銘柄が売られて、NASDAQ7922.726－72.447と大幅続落。
ボーイングが上昇してDOW現物25995.87＋20.88と続伸する。
WTI67.91－0.81と下落。
金先物1194.9＋2.2と上昇する。
10年債利回り2.8840％－0.0180、2年債利回り2.6452％－0.0078と低下する。
ドル円110.70と円高進行。
CME日経225先物9月限円建は22405と下落して引ける。
大阪取引所日経225身に先物9月限は22330で寄付き、22360タッチして下げ幅拡大。
22205タッチして再度下げ幅縮小。
22315タッチして22250前後でのもみ合い。
円物後場から前場安値22205ブレイクして22175タッチして22230前後でのもみ合い。
22200台でのもみ合いから大引けにかけて22300前後でのもみ合いから現物22307.08－180.88と続落。
日経225ミニ先物9月限は22380－100と下げ幅縮小して大引け。
日経平均ＶＩは17.17＋0.27と小幅上昇。
23000突破するかどうかと強気な予想から弱気警戒レベルとなり、22000を下限との予想が多いが、そこを突き抜ける動きとなっている。
日経平均ＶＩは14台から17台に急上昇して市場の警戒感を示唆している。
今日の米雇用統計での先物の動きがどうなるのかが問題となるが、6日続落の反発が注目される。
日経225オプション自動売買の運用実績
金額は利益が出た場合の手数料差し引き前のものとなります。
2018年3月：491,777円
2018年4月：268,637円
2018年5月：142,488円
2018年6月：204,408円
2018年7月：3,516,196円
2018年8月(NEW)：1,721,588円
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