FOMCや米第2四半期GDP速報がある来週の相場が本番です。とはいえ、今までのリスクオフ相場の反動で今週も大きく動くかもです。
[トラリピについて]
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下記トラリピ設定については「月収30万~40万稼げるローリスクなトラリピ設定」で解説してます。
通貨ペア:ユーロドル
売買:ショート
取引LOT:1万通貨
値幅:1.07~1.14
トラップ幅:20
利益幅:50
ガード:10
トレールストップ発動値:0
レート上昇/下降に伴うSL切り上げ比率:1
通貨ペア:ユーロポンド
売買:ショート
取引LOT:5000通貨
値幅:0.683~0.74
トラップ幅:10
利益幅:25
ガード:10
トレールストップ発動値:0
レート上昇/下降に伴うSL切り上げ比率:1
通貨ペア:豪ドル米ドル
売買:ショート
取引LOT:5000通貨
値幅:0.735~0.8
トラップ幅:15
利益幅:30
※ボラリティがそれほどないので30に変更
ガード:10
トレールストップ発動値:0
レート上昇/下降に伴うSL切り上げ比率:1
<臨時収入的なトラリピ>
※リスクは非常に低いので、ユーロドル口座でオマケとして設定しときます。
運よく押し目的なポジションが拾えたなら、そのまま裁量ポジにするかも。
通貨ペア:ドル円
売買:ロング
取引LOT:1万通貨
値幅:120円~123円
トラップ幅:20
利益幅:20
ガード:10
トレールストップ発動値:0
レート上昇/下降に伴うSL切り上げ比率:1
[オススメ記事]
考察&手法
・ゼロカットシステムを利用したトレード手法 ~XMでバイナリーオプション(偽)をしてみよ~
XMのメリット/デメリットや特色について
・国内FXと海外FXの違い ※税金の違いや法人口座についての解説あり
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[今週の見通し(7/20~7/25)]
現在はギリシャのユーロ離脱を当面心配しなくてよくなりましたし、中国の株価暴落も「とりあえず」おさまったのでリスクオン相場です。
IMFへの返済は支払えてませんし7/20にECBへの国債償還期限ですが、ギリシャへのつなぎ融資72億ユーロが決まった為、ギリシャがユーロ離脱する可能性は低いです。
EU、ギリシャ向け融資72億ユーロ承認-第3次救済までつなぐ ※ブルームバーグ
ギリシャ内ではツィプラス政権が内閣改造でゴタゴタしてますが、マーケットが「当面ギリシャのユーロ離脱はない」と判断してるので、たいして材料視されないと思います。
先週の時点ではギリシャへのつなぎ融資が確定してませんでしたが、「つなぎ融資はどうせ成立する」という考えのもと、ECBトレード(QEによるユーロ安)と米ドルの利上げ観測によるドル高の流れとなりました。
米経済指標は強弱入乱れましたが、イエレンさんを初めとしてFRBメンバーの見解でも今年中の利上げが望ましい見解が多い為、ユーロ売り、ドル買いが続いてます。
ドルインデックスも98.09まで上昇しておりドルの勢いが強いのは明確です。
しかし、来週はFOMC(声明のみ)と第2四半期の米GDP速報他、多数の米経済指標があります。
それに比べて今週は小粒な米指標しかありません。
※とはいえ最近好調な住宅関連の指標が続くのでドル買いが強まるかもですが
先週に引き続き今週もユーロ安、ドル高で進むと強気一辺倒で考えれない為、とりあえず今週前半は様子を見た方がいいと思います。
ユーロドルだと1.08は下回ると思いますが、いったん反発しそうな気もします。
ユーロドルのトラリピの下値を1.07にしてますが、明日以降の値動きによっては1.08に戻すかもしれません。
<ユーロポンド>
今週は重要な英国指標や要人発言もないので、先週までの材料でポンド高が続くと思います。
ユーロドルが反発すればユーロポンドも上昇しやすいですが、対ユーロではそこまでポンド売りにならないと思います。
テクニカル的(フィボナッチ・エクスパンション)には次のターゲットは0.68前半なようなのでトラリピの下値を0.683にしてます。
ユーロポンドが反発する事があれば、そのタイミングでトラリピの取引LOTを5000通貨から1万通貨にするかもしれません。(追加入金はします)
<豪ドル米ドル>
中期では下がると思いますが、22日に4-6月期消費者物価指数、スティーブンスRBA総裁の講演がある為、それに向けていったん豪ドルが買われる気がします。(利益確定)
昨年RBA総裁が示唆した0.75ドルを下回ってますし、新たな豪ドル安の燃料が欲しいところです。
下値を0.735にして少し様子をみようと思います。
<NZDドルについて>
相場分析する気もおきない通貨ペアです。
XMユーザーへの注意喚起で取り上げてます。
NZD/USDでロングする人はいないと思いますが、NZD/JPYはロングする人がいまだにいるようです。
7/23のRBNZで更に利下げ予定になってますし、手を出すのはやめたほうがいいです。
NZの大手乳製品メーカーのフォンテラ社も絶不調ですし(乳製品の国際価格が大きく下がってる)、当面厳しい状態です。
これ以上利下げがない状態になったら買われるとか考えず、他の通貨ペアにしといたほうがいいです。
<ドル円>
好きな通貨ペアではないですが、相変わらず底堅い値動きです。
底堅いとわかっていても長続きしないのは、なかなか125円ミドルを超えていかないからです。
123円~125円でやるとストレスがたまるので、120円~123円限定でトラリピするかもしれません。
この通貨ペアもローリスクな通貨ペアではありますしね。
取引LOTは1万通貨と大きめにする変わりに、トラップ幅20、利益幅20でリスクを下げてやる予定。
ギリシャが片付いた以上ドル円が120円下回る事はそうそうないでしょうし、臨時収入的なトラリピとして
セットしとこうと思います。
この通貨ペアを普通に動かすと「私の場合」長続きしないので、割り切ってやろうと思いますw
ドル円が好きな人は普通にやってください。
<日経平均>
当面日経平均に手を出す予定はないですが、日足で見ると19000円付近だとロングしたくなりますね。
「次があれば」今度はエントリーしようと思います。
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[儲け話・・・]
儲けれる額は「個人差」がありますが、10万ぐらいはノーリスクで稼げますね。
ちなみにFXの口座開設キャンペーンを利用したキャッシュバックではありません。
もっと簡単に終わるものです。
ですが、これをブログで公開すると、他のFX関係のブログに管理者の利益が減ってしまう為、大々的に公開するのはやめておきます。
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