ドル円ロングとUSD/CADロングのトラリピを再会します。その他は様子見中です。
[トラリピについて]
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<トラリピ設定> ※XMの法人口座で運用
9月21日~10月28日は「月収10万~15万稼げるローリスクなトラリピ設定」でやっていました。
月収10万~15万のローリスクトラリピ設定で9/21~10/16の4週間で164986円も稼げました。
10/29から月収30万稼げるローリスクなトラリピ設定でやっています。
11/2~11/27のトラリピ実績は456671円でした。(開始から4週間)
米国の利上げ後にローリスクなトラリピプランを再検討する予定です。
12/7:ドル円とUSD/CADを再開。マーケットの状況を見て徐々に追加予定。
通貨ペア:米ドル/円(USD/JPY)
売買:ロング
取引LOT:5000通貨
値幅:121~123.6
全注文決済削除をする到達値:123.9
トラップ幅:10
利益幅:30
ガード:5
トレールストップ発動値:0
レート上昇/下降に伴うSL切り上げ比率:1
最悪条件で-16.5万ぐらいです。
通貨ペア:米ドル/カナダドル(USD/CAD)
売買:ロング
取引LOT:5000通貨
値幅:1.3~1.34
全注文決済削除をする到達値:1.35
トラップ幅:10
利益幅:30
ガード:10
トレールストップ発動値:0
レート上昇/下降に伴うSL切り上げ比率:1
最悪条件で含み損-36万
[オススメ記事]
考察&手法
→7/13~8/7の4週間で426295円稼げました。進捗は週間トラリピ実績を参照。
→9/21~10/16の4週間で164986円稼げました。
→11/2から本格始動。
・初心者必見! トラリピの含み損とトレーダーの精神的負荷について
・ゼロカットシステムを利用したトレード手法 ~XMでバイナリーオプション(偽)をしてみよ~
XMのメリット/デメリットや特色について
・国内FXと海外FXの違い ※税金の違いや法人口座についての解説あり
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西原先生の相場観やエントリー情報もありますが、ディナポリ・チャートによるテクニカル分析や、欧州在住のサポートメンバーである松崎先生からのいち早い欧州の情報や、経済指標以外の〇〇総裁(ECB、FRBなど)会見のコメントをリアルタイムでメール展開してくれたりなど、盛りだくさんです。
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注意点は、西原先生のエントリー情報にこだわり過ぎない点です。
プロ投資家と違っていつもチャートを見れるわけじゃないので、上手いタイミングで決済や損切りが出来るわけではないので、あくまで参考という形を取る事をお勧めします。
損切り値の情報があったとしても相場情勢によってはその前に損切りしますし、西原先生とは資金量もメンタルも違います。
同じことが出来るとは考えない方がいいです。
[今週の見通しと今後のトラリピについて]
<米利上げについて>
今月の雇用統計が予想より悪くても12月16日のFOMCで米利上げする事がコンセンサスでした。
そして11月度の雇用統計の雇用者変化数も予想20万に対して結果21.1万と堅調な結果となり、16日の利上げはほぼ確実になったと思います。
利上げの発表が16日と考えると稼働日で後8日しかありません。
一般的に考えるならここからはあまりリスクをとらないほうがいい事になります。
16日の利上げ自体はほぼ織り込まれてるので、利上げ有無だけで考えるとマーケットにはほとんど影響が出ないと思います。
問題は来年以降の利上げのペースです。
イエレン議長は緩やかなペースでの利上げを強調してますが、10月、11月の雇用統計はかなり好調な結果となっている為、今後もこのペースが続く場合利上げのペースを上げる可能性があるのでは? という観測がマーケットに出てきてるようです。
フェデラルファンド(FF)金利先物市場では、当局が今月利上げを開始した後、2016年に2回もしくは3回引き上げるとの見方が織り込まれている。9月に公表された連邦公開市場委員会(FOMC)参加者の予測の中央値によれば、当局者らは16年に4回の利上げを見込んでいる。
イエレン議長の緩やかな利上げ方針、雇用の大幅増が疑問符付ける ※ブルームバーグ
という事で、16日のFOMCの初動がドル高になるかは、利上げ後の引き締めペースが「緩やかなペース」か「年間に4回など速いペースなのか」にマーケットは注目してます。
ちなみに「緩やかなペース」だったとしてもネガティブサプライズというほどでもないので、そこまでドル売りに傾かないと考えています。
チャイナショックでの調整をこなし、不本意ながらECBの期待裏切りでユーロのショートカバーも先に入る事になった為、16日での利益確定のショートカバーはかなり小さくなったのではないでしょうか?
まあでも新興国通貨はわかりませんけどね。
トルコリラなどは米国が利上げしたら、トルコも利上げするのでは? という観測もありますが、はたしてどうなるかという感じです。
とりあえずロシアとのいざこざも若干解消されましたし、マーケットもいつまでもそちらに目を向けないんじゃないかと思いますけどね。
トルコリラについては「トルコリラの為替投資戦略」や「トルコとイスタンブール、ちょっと投資」などで情報収集してください。
<ECBのQE期待の失望とユーロドルの調整について>
12/3-12/4の15分足チャート
日足チャート
チャートに直接書き込んでしましましたが、ECBのQE期待で売られてきたユーロドルの調整はまだ終わっていないと思います。
テクニカル的にもユーロドルはまだ反発が続く可能性が高く、今の段階でショートで攻めるのはリスクが高いでしょう。
※テクニカルでのスキャルや短期売買なら別ですが
とはいえ、それほどユーロショートの巻き戻りは続かないのではないかとも考えてます。
理由はNYダウの戻りが早いからです。
ドイツ株価指数のDAXはそこまで戻ってませんが、ダウは3日に落ちた分はほぼ全戻ししてますし、リスクオフでユーロショートが巻き戻るのではなく、単純な売られすぎによる調整なのでそこまで戻らないのではないか? とも思います。
でもまあ今の状態からあえてリスクは取らないほうがいいと思いますけどね。
<今後のトラリピについて>
まずはドル円ロングとUSD/CADショートのみ再開する事にします。
ユーロドル、ユーロポンド、USD/CHFは様子見します。(理由は下記)
それと豪ドルが堅調ベースを崩しておらず、NYダウも崩れずリスクオフにもなってないので、豪ドル円やAUD/CHFなどもいいと思います。
やらないのは私の苦手意識が大きいです。
AUD/CHFについてはそれだけではないですが。
<ユーロドル>
ユーロドルショートを下記設定でやろうかと思いましたが、ユーロドルの調整の行方をもう少し見極めてからの方が安全なので様子を見ることにしました。
——————————-
[考えていた設定]
通貨ペア:ユーロ/米ドル(EUR/USD)
売買:ショート
取引LOT:3000通貨
値幅:1.07~1.125
トラップ幅:20
利益幅:50
ガード:10
トレールストップ発動値:0
レート上昇/下降に伴うSL切り上げ比率
最悪条件で-27.3万なので、20万ぐらいあればやれるはず。
—————————–
これから再スタートする身としては上記設定でやってもたいしてリスクはないんですが、調整が続く可能性があるのがわかってるのに慌ててスタートする事もないので除外した感じです。
また3日のECBでトラリピでユーロドルを損切りしてない人も多いと思います。
私のように裁量で大損してなければ含み損は増えているものの、まだ余裕がある人も多いかもしれません。
でもユーロドルの調整が入る事を考慮し、トラリピの上値は広げすぎない方がいいと思います。
どこまで耐えれるかはトラリピシミュレーターで見積もっておいてください。
それとXMユーザーの人へのトラリピプランでユーロドルショートを進めてきましたが、あくまで12月3日のECBまでなので、リスクレベルを変えてないなら至急下げるか、損切りする事をオススメします。
QEの期待が裏切られた状態でユーロドルをトラップ幅10でやるのは危険なので、トラップ幅15~20ぐらいに変更する事をオススメします。(トラリピシミュレーターもかけてくださいね)
それとユーロドルが1.11とかまで戻ったならトラリピを再開してもそれほどリスクはなくなりますが、12月16日のFOMCも迫ってるのでその時の相場状況次第ですね。
<ユーロポンド>
ユーロドルと同じくユーロ売りのショートカバーが進みずいぶん戻ってしまいましたが、テクニカル的には0.73を越えない限りは下落トレンド継続なようです。
しかし最近ポンドの買い材料が少なく、英指標も悪い結果が出るケースが多く売られやすいです。
英国の利上げ期待が後退してしまったのは大きいですね。
12/10にMPC議事録も出ますし、利上げ期待が再度高まるような結果になればポンド買いになりそうですが、あまり期待しないほうがよさそうです。
とはいえ、対ユーロではずっと0.745付近で上値を抑えられており、ここを越えるほどの巻き戻しがおきるほどポンドが悲観的なわけでも、ユーロショートの巻き戻し材料があるわけでもないと思います。
急いで再開する必要もないので除外した感じです。
米国が利上げしてもユーロポンドはそれほど影響受けないでしょうし、そういう意味ではリスクも低いので、低LOTでやる分にはよいのではないでしょうか?
まあ、来年になって英国のEU離脱の国民投票の実施時期が明確になってくるとリスク要因になりますが、まだ時間はありそうです。
<USD/CHF>
ユーロドルでショートカバーが進み、相対的にドル売りに傾いた事と、ECBのQEがマーケットの期待ほどでもなかった事で、スイス中銀が更なるマイナス金利にする可能性も減った為、スイスフランの買戻しも入ったようです。
ユーロドルほどドル売りは進んでませんが、あちらでのドル売りの影響がUSD/CHFに出やすいのと、12月10日「スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値 」が出るので、そちらの結果を見てから再開しても遅くはないかと思ってます。
まあ、マーケットの予想は据え置きになってるのでたぶん大丈夫だと思いますけどね。
ユーロドルの調整が落ち着いたら再開するぐらいのつもりで考えてます。
もしくはAUD/CHFロングをやるかですね。
こちらは値幅もそれほどありませんし、豪ドルの堅調ペースを考えるとリスクは低いと思います。
思いはするんですが、AUD/USDの上昇がそろそろ頭打ちになる可能性が高いんですよね。
そうなると他の通貨ペアでの豪ドル高に影響も出そうですし、迷ってます。
とりあえず私の場合、ここまで豪ドルをほとんど買わずにきたわけですし、利上げ後の豪ドル相場を見てからでもいいだろうという感じですw
後8日で利上げですし、それまで待とうと思います。
<ドル円>
ドル円はユーロドルの影響はあまり受けませんし、NYダウがほぼ戻り、日経平均の戻りも早いのでドル円はあまり心配してません。
ドル円の上昇にどこまでもついていくつもりはないですし、16日のFOMC前に出来るだけポジションも減らす予定ですが、それほどリスクもないので、トラリピ設定は今までやってた設定を踏襲します。
122円前半まで下がれば押し目も拾う予定。
<USD/CAD>
4時間足
日足で見るとあまり動いてないように見えますが、4時間足で見ると100pips前後の動きを頻繁にしてるのがわかると思います。
特に10月中旬頃からの動きはトラリピ的に非常にいい感じで安定して利益も出す事が出来ました。
カナダドルが原油の動きにかなり左右されるので、ブログでやってるもののXMユーザーには勧めづらかったですが、4日のOPEC総会で来年度の生産量は現状維持となり、原油が売られました。
OPEC総会、生産量を現行水準で維持-公式生産目標の設定見合わせ ※ブルームバーグ
40ドルを大きく割り込むような売りではなかったですが、原油の上値は更に重くなったと思います。
原油安を除けばカナダ経済はそれほど悪くないですが、米国経済の方が当然いいわけですし、原油が大幅に上昇しない限り、対ドルでカナダドルがユーロドルのように大幅にドル売りにならない感じです。
ということで、USD/CADロングのトラリピを再開しようと思います。
3日のECBの裁量失敗でいったんリセットする為にUSD/CADを損切りしてなかったら、3日-4日の乱高下でトラリピはかなり稼げてたはずですし、その点も損してますしね。
ちなみにXMでUSD/CADをロングすると1000通貨あたり-5円のマイナススワップになりますので、マイナススワップがやな人はやらない方がいいです。
リスクが低くて稼ぎやすいので、マイナススワップの影響はほぼないですけどね。
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[XMの期間限定の100%ボーナスについて]
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