ポンドの買戻しが少し大きめに入ったからといってポンドを買う気にはならないですね。
[トラリピについて]
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トラリピではないですが、6/20~6/24は過去最高の利益を上げました。運が良かったです。
英国民投票イベントの結果発表&ありえないレベルでやばいトレード実績・・・
7/7:ポンドドルを追加、その他色々変更
トラリピEAにトレンド診断機能を実装して運用しています。(逆行相場で自動停止&予約注文削除)
通貨ペア:ユーロ円
売買:ショート
取引LOT:5000通貨
値幅:112円~115.5円
トラップ幅:10
利益幅:40
ガード:10
トレンド診断:オン(相場状況によってON/OFF切り替え)
品目:ゴールド
売買:ロング
取引LOT:2万通貨 ※10ドル動くと2万円
値幅:1340~1380
トラップ幅:25(2.5ドル)
利益幅:100(10ドル)
ガード:20
トレンド診断:オン(相場状況によってON/OFF切り替え)
通貨ペア:ポンド豪ドル
売買:ショート
取引LOT:5000通貨
値幅:1.7~1.74
トラップ幅:25
利益幅:50
ガード:20
トレンド診断:相場状況によってON/OFF切り替え
通貨ペア:ユーロポンド
売買:ロング
取引LOT:1万通貨
値幅:0.84~0.865
トラップ幅:10
利益幅:30
ガード:10
トレンド診断:相場状況によってON/OFF切り替え
通貨ペア:ポンドドル
売買:ショート
取引LOT:5000通貨
値幅:1.27~1.32
トラップ幅:15
利益幅:50
ガード:10
トレンド診断:相場状況によってON/OFF切り替え
[XM口座開設特典]
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西原先生の相場観やエントリー情報もありますが、ディナポリ・チャートによるテクニカル分析や、欧州在住のサポートメンバーである松崎先生からのいち早い欧州の情報や、経済指標以外の〇〇総裁(ECB、FRBなど)会見のコメントをリアルタイムでメール展開してくれたりなど、盛りだくさんです。
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注意点は、西原先生のエントリー情報にこだわり過ぎない点です。
プロ投資家と違っていつもチャートを見れるわけじゃないので、上手いタイミングで決済や損切りが出来るわけではないので、あくまで参考という形を取る事をお勧めします。
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[昨日の取引実績]
7/5-6の実績は-187522円(裁量)と353820円(トラリピ)と-59934円(トラリピ損切り)です。
実は昨日誕生日だったんですが、午前11時頃から16時ぐらいにかけてのポンド円反発で大きく負けてへこんでました。
-18.7万程度で済んでるのは、含み益が結構ついてたポンド豪ドルショートやユーロポンドロングのポジションを決済したからです。(実際は50万ぐらいの損切りに・・・)
私的にポンド円はやられる事が多いので、ポンド豪ドルやユーロポンドでポンド売りをメインにしてたんですが、昨日のポンド円の下落のスピードにつられて大きめにショートして逃げ遅れた形。
戻りで追加ショートもしてしまい更に損失が膨らみました。
ポンド豪ドルショートやユーロポンドロングの裁量ポジの一部を今回の損失を補填する為に決済するはめになりさんざんでした。
まあ、今日ポンドの買戻しが進んでおり、ポジションを決済してなかったら利益がほとんどなくなってたので結果オーラ―でしたが(笑)
トラリピ利益が多いのは、ゴールドやユーロポンド、ポンド豪ドル、ユーロ円が大活躍したからです。
ユーロトルコは損切りしましたが、まったく負担にならない程度です。
これでポンド円ショートしてなければなぁ・・・。
私にはポンド円は鬼門ですね。。。
[本日の相場分析?]
色々とマーケット情報は見てますが、大きな流れには変わってないですし、短期的にリスクオフ相場が反転する材料が出てるわけでもないです。
7/7 20:30時点でポンドの買戻しは続いてますが、今まで下落した値幅を考えてると小反発レベルです。
それと英国や欧州関連のまとめ記事は、西原さんや松崎さんがコラムやレポートを出してるので、とりあえずそちらを参照してください。
英中銀が利下げ予告!英不動産ファンドの解約増でポンド/円は120円への下落過程 ※ZAIFX
予想外の「EU離脱」!英国は利下げ時期を模索 ※松崎さんのYJFXレポート
正直毎日新たな懸念材料が色々出るので、それを一つ一つあげてもきりがない気がしてます(笑)
今も新しく下記のような懸念材料が出ましたし、アンテナを広げておくしかないですね。
イタリア当局、大手銀の株式空売りを禁止 EU離脱受け ※朝日新聞
イタリアの証券取引規制当局は7日から、国内大手のモンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行の株式の空売りを禁止した。
英国の欧州連合(EU)離脱決定を受け、不良債権を多く抱える同行の経営不安が高まっており、投機的な売買を避けるねらいとみられる。
禁止期間は10月5日までの3カ月間。
同行の株価は先月24日の英国のEU離脱決定後から急落し、今月5日には先月23日の終値のほぼ半分に落ち込んでいた。
欧州中央銀行(ECB)が今月初め、同行に対して不良債権を減らすように求めたことも経営不安に拍車をかけており、伊政府は公的資金の注入を含む救済策を検討している。(ロンドン=寺西和男)
こっちはポジティブな材料かな? まあ、こんな宣言で銀行株が下げ止まる保証はないですが・・・。
Gサックスなど主要投資銀、EU離脱決定後のロンドン支援で合意 ※ロイター
[ロンドン 7日 ロイター] – 米ゴールドマン・サックスやJPモルガンなど、主要投資銀行が7日、オズボーン英財務相との共同声明を発表し、ロンドンが国際金融センターの中心としての役割を継続できるよう支援すると表明した。
声明は「欧州連合(EU)を離脱するという英国の決断は、われわれが協力して対応することを決意した経済問題を明確に示した」とし、「われわれはこの日、ロンドンが主要な国際金融センターとしての地位を継続できるよう協力することで合意した」と宣言した。
英スタンダード・チャータード 、米バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ 、モルガン・スタンレー の幹部らもオズボーン財務相と会い、声明に署名した。
とりあえず一言で言うと、ブレグジットになってからマーケットの不確実性は日をおすごとに増してます。
焦点:宙に浮く英離脱に苛立つEU、居座り警戒の声も ※ロイター
大きな流れが変わる事はないですが、はっきりしない状態でどこまでポンドやリスク品目を売るのか、どのあたりでリスク品目を買い戻していくのか、そこが重要です。
それがドンピシャでわかったら苦労しませんが、とりあえずポンドについては7月か8月のBOEで利下げするはずなので、それがいったんの節目になりそうです。
<米雇用統計について>
雇用者変化数が予想よりかなり悪く、前月の雇用者変化数もほとんど上方修正されない場合は、素直にドル売り、株売りになると思います。
というかそんな事になったらリスクオフ相場がさらに加速して、非常にまずい事になりますね。
でもそうなったらある意味分かりやすいですね。
その時はゴールドを買って株を強気で売ってもいいし、ドル円やクロス円を売ってもいいですね。
問題は予想より良かった場合です。
普段ならそれは喜ぶべき事なんですが、予想より良かったとしても今年度の利上げ期待が多少高まる程度で、そこまでドル高にならない気がするんですよね。
正直為替の動きは予想しづらいので、予想よりよかったら素直に米株価指数などを買おうと思います。
後はずっと買われてきたゴールドが利益確定の材料にする可能性が高いので、ゴールドも落ちそうですね。
最終的に買い戻されるでしょうけど、1340ドルぐらいまで落ちてもおかしくない気がしてます。
<どうする> ※裁量
ポンドの買戻しがどこまで続くのかわからないので、ゴールドを1363で買ったぐらいです。
雇用統計までは取引しても短期売買のみの予定。
<どうする> ※トラリピ
ポンドドルの秘伝チャートターゲットが出たので、下記設定で昨日からトラリピを開始しました。
現在は反発中ですが、どうせ落ちるのであまり気にしてません。
通貨ペア:ポンドドル
売買:ショート
取引LOT:5000通貨
値幅:1.27~1.32
トラップ幅:15
利益幅:50
ガード:10
トレンド診断:相場状況によってON/OFF切り替え
それとゴールドが明日の雇用統計までに1367~70まで上がるなら、一度全決済する予定です。
雇用統計の結果次第で急騰、急落しそうですしね。
後はユーロ円の下値を112円に下げました。
ドル円が100円割れしたらユーロ円も110円ぐらいまでいきそうですが、深追いするのはやめることにしました。(現時点では)
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為替王秘伝チャートシグナル情報量が多くなってきたので、別記事としてアップしておく事にしました。
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ちなみにFXの口座開設キャンペーンを利用したキャッシュバックではありません。
もっと簡単に終わるものです。
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