トラリピ徹底解説 ~基礎から表と裏まで~

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トラリピ全般

トラリピ徹底解説 ~基礎から表と裏まで~

XMのメリット/デメリットや特色について

・当ブログ経由での海外FX(XM)の口座開設特典
・XMの口座開設マニュアル
・海外FX(XM)のメリットとデメリットについて
・国内FXと海外FXの違い ※税金の違いや法人口座についての解説あり
・スプレット vs レバレッジ&入金ボーナスについて
・XM ロイヤルティプログラムと効果的な利用方法
・海外FX(XM)ではネッテラー(Neteller)がお勧め!
・最少スプレット0pips! XM ZERO口座
・XMでのCFD取引&FX売買でCFDチャートを活用しよう

トラリピEA&MT4について

・トレーリングストップ&ガード機能付きの高性能トラリピEAを無料提供
・トラリピシミュレーターの無料提供
・原油先物のトラリピEAリリース ※XMはFX以外にCFD取引が可能
・M2J指値トラリピと逆指値トラリピEAの違い
・M2Jトラリピの落とし穴
・MT4の機能を使ってトラリピ実績を出してみよう!

[はじめに]

2013年12月中旬にこのブログを始めたのですが、「トラリピ」を知ってる人がいる前提でブログを書いてきました。
でもトラリピって知らない人結構いるんですよね。

最近トラリピって何ですか? と言うメールをもらって気づきました。
せっかくなのでトラリピの基礎だけでなく、表も裏も解説しようと思います。

[トラリピが向いてる人]

・一気に儲けなくてもいいから堅実にコツコツ稼ぎたい人

・投資に興味はあるが、極力リスクを押さえて取り組みたい人

・仕事しながらなのでそれほど時間をかけれない人

・中長期で資金を運用したいと考えてる人

[トラリピとは]

トラリピとはトラップ、リピート、イフダンの略で、FXの自動売買システムの一つです。
マネースクウェアジャパン(以下M2J)というFX会社が提供している自動売買システムの名称です。

トラリピの特徴は、相場をそれほど意識せずとも利益を積み重ねる事が出来る点です。
その基本手法は、自分で値動きを予想して注文を出すのではなく、ある価格帯にあらかじめ複数の注文を出しておき、値動きに合わせて注文を自動的に繰り返す事にあります。

例えばUSD/JPY(米ドル/円)を買いでトラリピし、102~103円に10銭(10pips)幅で注文を出すよう設定したとします。
そうすると102.00、102.10、102.20、102.30・・・103.00といったように自動的に注文が出ます。

そして、取得したポジションをいくらで「決済(利益確定)」するか設定しておきます。
これを10銭幅にした場合、102.00で取得したポジションは102.10になると利益確定となり決済され口座の資金が増えます。

相場は上がったり下がったりするものですから、レンジ相場になると上記のように決済を繰り返す為、相場をそれほど意識せずとも儲けれるわけです。

トラリピ徹底開設

[トラリピのメリット]

・相場が上がってる時でも下がってる時でも利益が出る。

・相場をそれほど読めなくても利益をあげられる

・短期的な値動きがそれほど気にならなくなる

・中長期運用が基本なので下がってもそれほど気にしなくていい

・毎日コツコツ利益が出るので増えているモチベーションを持てる

・自動化されているので、手間がかからない ※仕掛ける設定は自分でやる

[トラリピのデメリット]

・仕掛けているトラリピ設定と逆方向に相場が動いた場合、含み損が増大してしまう

日本人投資家が大好きなスワップが大きい豪ドル円の週足チャートを例として見てましょう。
チャートが途中で切れてるのでクリックして画像を全て表示させてください。

トラリピ画像

上記チャートを見て頂けるとわかりますが、「トラリピの中長期での運用なので、相場をあまり考えず
損切りしなくていい」というスタンツを愚直に信じると痛い目に合う場合もあります。

しかし、googleなどでトラリピ関連で色々調べてみても、トラリピで大損したという記事はあまり見ません。
逆にトラリピを長期で運用し、利益を上げているという記事が多く見つかります。

有名どころで言うと為替王秘伝チャートで有名な為替王ブログで公開されている「トラリピ偉人対決シリーズ」があります。これはM2Jでトラリピをデモ口座で動かしての実績です。
下記に2012/9/17~2014/4/19までの1年7か月間の実績が公開されています。
http://blog.livedoor.jp/kawase_oh/archives/52014945.html

はい、累計利益-含み損を差し引いても軒並みにプラスになってますね。
でもこの結果だけを見て「長期で動かせば何にも考えなくても儲かるんだ」と安易に思っちゃった人、それは間違いです。

上記データが超円高の底値の2012年9月からのものであるので通算したら利益が大きく見えるのです。
豪ドル円は1年7か月で利益100万で通算1位になってます。
実際チャートを見てみると下記のような値動きとなります。

トラリピ画像2

実際「トラリピ偉人対決シリーズ」で2013年8月に豪ドル円が87円まで落ちた時の信長の台詞は・・・

———————————————————————————-
織田信長「豪ドルは暴落してるからやべーよ。含み損は-145万円。獲得利益は+57.6万円。このままトラリピ運用の5年も続ければ、利益300万円を超えるペースだから、含み損がもっと増えても大丈夫なんだが。。。とにかく、最近みたいな暴落が起きても耐えられるような余裕をもった設定にすることが成功の秘訣だな」
———————————————————————————-

と言ってましたw(為替王ブログにあり)

2012年の超円高からの利益分があっても暴落時はここまで厳しくなるわけです。
ちなみに2013年の4月から開始してたら利益15万、含み損-145万ぐらいだったと思います。

そして更に重要なのがこのように暴落した時に投資家のメンタルが含み損に耐えれるかどうかと言う事です。
私も色々トラリピの記事を見てきましたが「裕福層」以外の投資家の多くは耐えられず、大きく損切りしました。

100万、200万損切りしたというブログも探せば出てくると思います。(以前に見たのでまだあるのでは?)

[じゃあトラリピって儲からないの? リスク高すぎなの?]

いいえ、それは違います。
ちゃんと相場や経済情勢を見てトラリピに適した「通貨ペア」を選択し、資金に見合った「トラリピの設定」で動かし、現在の相場や経済情勢を見て、場合によっては「損切り」や「トラリピの設定や通貨ペアを変更」すれば儲かります。

上記のトラリピのメリットで「それほど」をつけてる理由がわかったと思います。
トラリピ関連のブログで「この設定で○○万利益出してます!」「デモ口座実績だと利益幅200pipsが一番儲かる!」というのを鵜呑みにし、その通りにやると結果的に大きな損失を出す可能性が高いです。

勘違いしないで欲しいのが、それらのブログは別に「嘘を書いてない」事です。
ただ単純に同じ設定をしても耐えれるだけの「資金力」と、仮に暴落して数百万の含み損を抱えても平気でいられる「メンタル」を同じ設定で運用しようとする人が持ち合わせているかどうです。

勿論、資金力やメンタルが大丈夫でも、何も調べずに安易にその通貨ペアに飛びつくのはよくないです。
その最たるものが2013年の4月以降の豪ドル円です。

過去にかなりの利益を出してきたから暴落してもまた大きく動くだろうと考え、多くの人はそのまま豪ドルの運用だけを継続しました。
チャートを見てもらうとわかりますが、2013年の9月~12月の豪ドルは小さい値動きしかしない全然旨みがない通貨ペアとかしてました。そしてファンダメンタルズ的にも大きく上昇する見込みもありませんでした。

豪ドルを損切りしないにしても、他の通貨ペアを変わりに動かすという選択ぐらいは出来たと思うのですが、「長期運用だから愚直に戻ってくるのを待つ」の一点張りだと儲けを逃してしまう事にもなるという事ですね。

[M2Jのトラリピで多くの利益を上げれる人]

儲けてる人の大半は「数百万円規模の資金」で運用してる人だと思います。
資金に余裕があるなら上記で上げているような暴落があっても余裕で耐えれるし、メンタルダメージも少ないからです。

FXで大負けした事&大きな含み損を抱えた事がない人にはわからないかもしれませんが、FXにおけるメンタルの影響は非常に大きいのです。
大きな含み損を抱えて余裕のない口座を抱えた状態では、仕事にも影響が出ますし、夜もチャートが気になるものです。
そういう心配がなく、待ってれば戻ると気長に運用出来る裕福層が利益を上げやすいという形です。


[M2Jが指値トラリピしか提供せず、ぼったくりな手数料とスプレットを改善しない理由]

M2Jとしても自社株やトラリピで大きな資金を入れてくれている「裕福層」向けのサービスを重視している為、どれだけ既存ユーザーから「逆指値のトラリピ」でやってくれと要望されても「指値のトラリピ」でやりますし、ぼったくりの手数料とぼったくりのスプレットを改善しないわけです。

「裕福層」的には今の状態でも問題なく資金が増えてるのでそういう要望をしないんですね。

M2Jとしても今の状態で十分利益を上げれているのに、あえて自社の利益率が下がる「逆指値のトラリピ」や「ぼったくりの手数料とスプレット」を改善する必要がないわけです。
※逆指値と指値のトラリピとぼったくりな手数料とスプレットについては下記の記事で詳細を書いてます。
・M2J指値トラリピと逆指値トラリピEAの違い

・M2Jトラリピの落とし穴

[資金が少ない人がトラリピで儲ける方法] ※あくまで私が考える提案です。
海外FXのXMでMT4を使って逆指値のトラリピEAで資金を運用する方法です。
XMについての詳細は「こちら」をご確認ください。
また、当ブログ経由での口座開設&継続取引頂ける場合、高性能の逆指値トラリピEA提供及び運用サポート他「多数の特典」を容易しております。

2 Responses to “トラリピ徹底解説 ~基礎から表と裏まで~”

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