とりあえず結果待ちですかね。
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英国民投票イベントの結果発表&ありえないレベルでやばいトレード実績・・・
7/24:ポンド豪ドルを終了、ユーロポンドのレンジ下限を0.835に変更
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売買:ショート
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トラップ幅:20
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通貨ペア:ユーロポンド
売買:ロング
取引LOT:5000通貨
値幅:0.835~0.86
トラップ幅:10
利益幅:30
ガード:10
トレンド診断:当面は常時オン
通貨ペア:ポンドドル
売買:ショート
取引LOT:5000通貨
値幅:1.28~1.34
トラップ幅:20
利益幅:50
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[今週の見通し]
<はじめに>
作家や漫画家ではないですが、スランプ状態です。
いつもは分からないならわからないなりに、そう考える根拠をピックアップして書けるんですが、最近現在の相場に猜疑心を持ちながらエントリーしてたからか、どうにも筆が進まない感じです。
先々週、先週と通算利益はかなりあるんですが、日経平均を安値でラージ数枚保持出来たのが大きいんですよね。
(ラージ1枚で100円で約10万増減)
反面、ポンドに関しては、時間とリスクをかけたわりに利益があまり出ておらず、現時点ではあまり相場に自信が持てません。
それならドル円や日経平均などに集中すればよいとも思えますが、今週は27日27時FOMC、29日に日銀金融政策会合がある為、イベント前にリスクを取りづらい。
という事で「今週はこうする」という事は考えず、各通貨、品目の材料を把握しておいて、相場が動いたら短期的に入って利益が出たら早い段階で決済する方向でやろうと思います。
<米ドルについて>
米国債市場は英EU離脱ショックを脱却、利上げ観測が再浮上 ※ブルームバーグ
フェデラルファンド(FF)金利先物市場は、英国の欧州連合(EU)離脱の選択が起こらなかったような様相を呈している。
ブルームバーグの集計データによると、金利先物市場に織り込まれた米金融当局による年内利上げの確率は今週、47%を付け、英国民投票が実施された6月23日以来の高水準に達した。
米国株(22日):上昇、週間では4週続伸-S&P500は最高値更新 ※ブルームバーグ
米長期金利 日足
ドルインデックス 日足
現在出ている材料で考えると、ブレグジットの影響は米国経済には出ておらず、米経済がリセッションに突入するようなシグナルも出てません。
27日深夜のFOMCは記者会見なしなので、声明と今後の利上げ予想のドットチャートがどうなるかに注目が集まってます。
年内の利上げ観測が高まるようなヒントを出すか、データ次第で様子見姿勢を強調するかはわかりませんが、過度にハト派な姿勢を出すほどでもない気がします。
でも米株は過去最高値を更新してますし、ドルインデックスも、ユーロやポンドが売られた分ドルが買われてたとはいえ、ドル高がかなり進んでます。
FOMCで冷や水を浴びせられる可能性もなきにしもあらずなので、ドル買いするにしても短期の方がよさそうです。
また金曜のドル高は、24時のロンドンフィキシングで大量のドル買いが持ち込まれたのと(理由は不明)、ドイツミュンヘンのテロ?でユーロが売られ、ユーロドルが下落した影響も大きいです。
イスラム国が関係してない事件だったようですし、週明けにある程度巻き戻しもありそうです。
<ユーロについて>
上記で書いたようにユーロ売り、ドル高が進み、ユーロドルの終わり値は1.097でした。
週足で1.1を割り込んだのは2月以来になります。
週明け月曜日の7月 IFO企業景況感指数(企業景況感指数)が、予想107.5を大幅に下回る値となれば、ユーロ売りに更にはずみがつく可能性はありますが、そうならない場合はユーロの買戻しが入りそうです。
逆に大きく悪化した場合、先週英製造業/サービス業PMIの悪化でポンドが売られたように、ブレグジットの影響懸念再発でユーロ売りになりそうです。
景況感だけでどこまで売られるのかはわかりませんが、マーケットはいつも先取りして動くので、たぶん素直に売られると思います。
<ポンドについて>
Brexitの影響を受け7年ぶりに低い英PMI ※ロンドンFX
上記を材料にポンドが大きく売られ、8月BOEでの利下げ観測が高まりました。
今後はブレグジット前の6月の指標での反応はさらに鈍くなると思うので、7/27の4-6月英GDPの結果がよくてもあまり反応しない、反応してもすぐにもとの水準に戻りそうです。
また、英中銀の経済見通しの報告書と今回のPMIでは予想がまったく異なるので、他の指標を確認しないとどの程度影響があるのかわかりません。
英国経済、今後のPMIに注目 ※ウォールストリートジャーナル
英イングランド銀行(中央銀行)のハト派は攻撃材料をちょうど手にした。22日発表された7月の英購買担当者景気指数(PMI)速報値は、国民投票で欧州連合(EU)離脱が決定した後に経済活動に急ブレーキがかかったことを示した。PMI発表を受けて通貨ポンドは急落したが、一段のポンド安も見込まれる。
英調査会社マークイットによると、7月の総合PMIは47.7と、6月の52.4を大きく下回り、87カ月ぶり低水準となった。下げ幅は前月比として統計開始以来で最大。サービス業と製造業のいずれも急降下した。わずかな救いは、急激なポンド安で新規輸出受注が伸びたとみられることだ。ただマークイットによると、ポンド安でメーカーの輸入価格も大きく押し上げられた。
注意点もある。今回のPMI指数とイングランド銀行の20日の報告書とは対照的な内容だ。同報告書は、先行き不透明感は高まったものの、英国内各地で経済活動が急激に鈍化したことを示す確かな証拠はないとした。政治面での不透明感がPMIに影響を及ぼした可能性がある。新しい保守党政権の発足で、そうした不透明感は和らいだ。投票直後の衝撃が薄れた8月と9月のPMIを注視する必要があるだろう。
それでも、PMI発表を受けてポンドの対ドル相場は急落し、その後も1ポンド=1.31ドル台で推移した。
今回のPMIの内容は、英米金融政策のかい離への認識を強めるだけだろう。金利差がポンドに圧力をかけ続けるに違いない。両国の2年物国債の金利差は0.5ポイント超に拡大した。依然としてイングランド銀行の8月4日の政策判断に多くがかかっている。
昨日の記事でも書きましたが、ポンド相場に自信が持てないので基本的に様子見する予定ですが、先週のPMIを受けてポンド安が最熱するようなら、短期的にポンドドルでポンド売りする予定。(ドルが強いので)
それと23日、24日にG20がありましたが、マーケットへの直接的影響はなさそうです。
英国のEU離脱の影響に積極的に対応する用意=G20声明 ※ロイター
上記を受けてリスクオンになるような相場でもないですしね。
と思ったら、気になる記事がロイターに上がってました。
英EU離脱の道筋、今年中により明確に=ハモンド財務相 ※ロイター
[成都(中国) 24日 ロイター] – 英国のハモンド財務相は24日、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議終了後の会見で、英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる先行き不透明感は、双方の交渉に臨む立場がもっと明確になれば、年内にも緩和されるとの見方を示した。
「不透明感の緩和が始まるのは、われわれが思い描くEUとの交渉の進め方がより明確になった時点だろう」と述べた。
「EU側がわれわれの考えに前向きに反応すれば、どこに向かうかについて全員が同じ考えであるという印象が今年中にもたらされる。そうなれば、企業や市場に安心感を与えるシグナルを送ることになるだろう」と語った。
2日間におよぶ成都でのG20会合では、英国のEU離脱という予想外の決定が大きな議題として取り上げられ、多くの国の当局者から、離脱の道筋を明確にして欲しいとの要望が聞かれた。
2回読んでから思いましたが、物凄く自分勝手な発言ですね。
ようは非公式でEU離脱の交渉をしてくれないと、離脱の道筋は出せないよということですね(笑)
今後もロイターに各国のインタビュー記事が出そうなので、チェックしといたほうがよさそうです。
<ドル円と日経平均について>
ヘリマネ、日銀による国債の直接引き受けなら禁じられている=黒田総裁 ※ロイター
記事を読む限りは29日の日銀金融政策会合で何もしない可能性はなさそうに思えますが、追加緩和の内容がしょぼかったら円安株高も一時的ですし、ロングポジションの持ち越しは危なくて出来ないですね。
かといって日銀会合前に失望予想で大きく円買い株売りするほどでもないので、短期で押し目買いするか、戻り売りするかは、トレーダーの得意、不得意だけの話になるかもです。
※先見がある人はドル円が107円に上がった時点で売ってたようです
私は短期で買いで入る予定ですが、とりあえず明日以降の相場を見てから考えます。
ちなみに日銀会合で追加緩和なければ一方的に売られるだけなので、そのときは強気で売るのみです。
<豪ドルについて>
27日に消費者物価指数、28日に輸入物価指数、29日に生産者物価指数と注目指標が続きます。
これらの指標が悪ければ8月RBAでの利下げ観測が「更に」高まる為、豪ドル売りが続きそうです。
まあ、それよりもFOMCで米ドルがドル高になるか、ドル安になるかの方が影響する可能性も高いですが、消費者物価指数はFOMC前に出るので注目です。
私の場合22日に先走ってポンド豪ドルショートのトラリピを損切りしてしまったので、今週豪ドルが急騰したら泣けます(笑)
<ゴールドについて>
NY金(22日):下落、週間で5月以降初の連続安-株とドルの堅調で ※ブルームバーグ
7月上旬まではゴールド買いで大きな利益をあげていた私ですが、ここ2週間はたまにチャートを見る程度になってました。
リスクオン相場が続きあえてゴールドを買う状況ではなくなったとブログでも書いてきましたが、マーケットの判断も同じだったようで一時1310ドル近辺まで落ち、終わり値は1322ドル後でした。
下がることに自信があったなら売れよという感じですが、乱高下が激しかったのでエントリーするのが怖かったんですよ。。
とりあえずFOMCで利上げ観測が高まるような自体になれば、ゴールドは更に売られる事になるので、短期的に売りでエントリーするかもしれません。
とはいえ、最終的にゴールドが1400ドルを目指して上昇すると未だに思ってますけどね。
米大統領選の行方をマーケットが材料視しだしたら、ゴールドも急速に買われると思うんですが、それがいつなのか今の段階ではなんとも言えないです。
トランプが大統領になる可能性をマーケットが織り込み出したら、超絶的な不確実性になると思いますしね。
彼が大統領になった場合、ブレグジット以上のインパクトが出る気がします。
第三次世界大戦とか起きるのでは?(冗談です)
<どうする> ※裁量
ドル円と日経平均の相場次第ですが、基本買いで入る予定。
たいした材料なしで下押ししてるなら買いで入りますが、デイトレにする予定。(もしくはその日中に半分決済)
それ以外は上で書いたので省略。
<どうする> ※トラリピ
ユーロポンド、ポンドドルのトラリピはトレンド診断オンで継続。
ポンドドルに関してはポンド安、ドル高が強そうならオフにする予定。
ユーロポンドについては、ユーロ自体も弱気材料が出てるので、レンジ下限を0.835に変更。
秘伝チャートでは売りシグナル点灯中なので、週明けの値動きによっては裁量で両建てショートする事も考えてます。
ユーロドルが下落してますし、ユーロポンドも引きずられそうな気がするんですよね。
[最新の秘伝チャートシグナル]
為替王秘伝チャートシグナル情報量が多くなってきたので、別記事としてアップしておく事にしました。
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