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マーケットが不安定なので2016年になってからプランを考えようと思います。
12/20:記事内に書きましたのでそちらを参照
[オススメ記事]
考察&手法
→7/13~8/7の4週間で426295円稼げました。進捗は週間トラリピ実績を参照。
→9/21~10/16の4週間で164986円稼げました。
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注意点は、西原先生のエントリー情報にこだわり過ぎない点です。
プロ投資家と違っていつもチャートを見れるわけじゃないので、上手いタイミングで決済や損切りが出来るわけではないので、あくまで参考という形を取る事をお勧めします。
・・・と思い込んでましたが、実際に同じエントリーをしてみるとほとんどの場合利益が出ますね。
計算してないのではっきりとはいえませんが、全部エントリー真似した場合通算で大幅にプラスになると思います。
[主役は原油かも? 今週の為替見通し(12/21~12/25)]
FOMCで米国の9.5年ぶりの利上げが無事終わりました。
マーケットの主役はドル高かと思いきや、原油安がマーケットに与える提供がさらに大きくなりそうな状況になってきました。
<米ドルと米株について>
米利上げについては松崎さんのコラムで上手くまとめられているのでそちらを参照してください。
とりあえず重要な事は米利上げのペースは緩やかなものの、マーケットの織り込んでいる来年度利上げペースが2回にたいして、FF金利の中央値では4回の利上げとなっている事です。
FOMC後のマーケット予想でもその点はあまり変わってないようなので、今後の米指標や原油や世界情勢などを見て、来年度の利上げペースがFRBメンバーが適切と思っている4回行われるかの判断をしていくのだと思います。
原油安が続けばインフレ率も上がりづらくなるので、2016年に4回も利上げする必要はないのでは? という観測も根強いので、原油動向も大きく影響していきそうです。
とはいえ、先進国の中で唯一利上げした米ドルをあえて売りすすめる理由もないです。
もうしばらくしたらドルストレートのスワップレートもわずかではありますが上昇すると思いますしね。
ドルインデックスも利上げ後に上昇し、現在も下がり続けそうな兆候はなさそうです。
心配なのが米株です。
利上げ後少しの間だけ利上げペースはハト派?と急上昇しましたが、その後マーケットの利上げペースより早い事がわかり売られたようです。
とはいえ、FRBメンバーが事前に米利上げの影響を最小限にすべくマーケットへの織り込みに力を入れていたのもあり、利上げ自体の初動インパクトはたいしてありませんでした。
そうなるとマーケットは世界経済の不透明感や原油安などに目を向ける事になり、リスクオンで株を買い進める材料もないと判断し売りが続いたのだと思います。
米国株(18日):続落、S&P500は2カ月ぶり安値-利上げ消化続く (1) ※ブルームバーグ
また、ブルームバーグの記事にあるように12/18は「クアドルプル・ウィッチング」に当たる日だったようで、利益確定の売りも多かったようです。
S&P500種株価指数は前日比1.8%下落し2005.55で終了。10月14日以来の安値となった。週間では最大3%上げる場面もあったが、この日の下げで上昇分を失った。ダウ工業株30種平均は前日比367.29ドル(2.1%)安い17128.55ドルと、2カ月ぶり安値で終えた。ナスダック総合指数は1.6%下落。
この日は株価指数と個別株の先物とオプション取引が期限を迎える四半期ごとのクアドルプル・ウィッチングに当たり、取引終了間際に下げ足を速めた。米証券取引所全体の出来高は120億株余りと、3カ月平均を71%上回り、夏の下落局面のピークだった8月24日以来の大商いとなった。
17000をで割ってくると更に下げ幅が拡大する事になり、次のサポートラインは16800となるようです。
16800を日足で割るとチャイナショックばりにリスクオフになる可能性もあるようです。
リスクオフでユーロドルのショートカバーが進むとユーロ高、ドル売りになりますが、利上げした米国とQEが続くユーロの力関係、原油安によるドル高圧力、ポンドドルでのポンド安、ドル高などもあり、ダウが崩れても大幅なドル安にはならない気がします。
まあ、ユーロドルやドル円ではドル安、ユーロ高、円高になるでしょうし、クロス円では円高がかなり進むとは思いますけどね。
それ以外のドルストレートへの影響は限定的になる気がします。
といっても上記で書いたように12/18が「クアドルプル・ウィッチング」だった事による影響もあるので、ダウが17000をわってくるかはまだわからないと思います。
テクニカル的には下げ止まってもおかしくない水準ですしね。
しかし、12/18のマーケット終了間際に更なる原油安の材料になるヘッドラインが出てきました。(詳細は下記)
<原油安について>
XMでは1月限の原油先物は終了し2月限に移ってますが、マーケットでは1月限の原油先物がまだ主流です。
そして12/18の1月限の原油先物は35ドルを再度割り込み、34.73ドルで取引を終えました。
原油安は12/4のOPEC総会で来年度減産見送った事をキッカケとして、下落スピードが加速しています。
OPECの減産見送り=来年度も好き勝手に売るという事に等しく、原油安が進むの当然の流れなようです。
OPEC月報だと来年度の産出量は今年より供給過剰はおさまるとなっていたようなんですが、OPECがそうでも他の産油国で同じように供給過剰がおさまるとは限りません。
米国エネルギー情報局(EIA)の週間統計では、先週末の全米の原油在庫は50~250万バレル減少との事前予想に反し前週比480万バレルの増加となっており、来年1月度は更に原油在庫が増えて貯蔵能力の限界懸念が再燃するらしいです。
また、米国の石油リグ稼動数も5週ぶりに増加し、これも原油安材料。
NY原油(18日):続落、リグ稼働数の増加で供給超過の長期化を警戒 ※ブルームバーグ
ロシアも黙っていません。
ロシア2016年予算、原油価格の想定が楽観的過ぎた=大統領 ※ロイター
油を売る日々によるとロシアがアジア市場で販売攻勢をかけているようです。
確かサウジアラビアもこの前のOPEC総会前にアジアと米国への1月度の原油価格引き下げをするといってましたし、原油安合戦が進むのは避けられないようです。
ちなみに供給過剰で原油安になっても産油国が減産をしないのは、単純に原油を輸出しないと予算がなくなって財政破綻するからです。
アメリカのシェールガスと違って、一度原油を産出したら止めれないという事情もありますが、大きな理由は原油頼りで予算を組んでる産油国には減産という選択肢がないようです。
ちなみに仮にOPECが減産したら、今度はアメリカのシェールガス業界がここぞとばかりに原油算出量を増産すると思います。
そうなれば原油シェアを奪われてしまうので、そういう意味でも減産する選択しはないという事だと思います。
しかし、ここにきてOPECや産油国にとって恐れていた?自体がやってきました。
米歳出法案成立、原油輸出40年ぶり解禁 ロイター
米議会:包括的歳出法案を可決、原油輸出解禁へ-大統領署名 (2) ブルームバーグ
ここまで原油安材料が出てくると当面は原油が大幅に反発する可能性はかなり低く、原油安の長期化はリスクオフで株安、円高、資源国通貨安を誘発する事になりそうです。
以上の事を踏まえて、今後のトラリピ戦略&トレード戦略を考える必要があります。
トラリピも裁量も基本的に短期なので、損切り判断も早めにする予定。
通算して儲かってるなら損切りする感じです。
12/30夜から一泊二日で東京に行く予定があるので、12/30夜の時点でいったん収益確保の為に全部決済する可能性もあります。
<今週のマーケット稼働日&XM稼働日について>
12/23は東京市場は祝日で休み。
12/24-25は欧米がクリスマスで休みとなります。
そして海外FXブローカーであるXMは12/25の日本時間AM2時(12/24の26時)に取引終了となります。
つまり今週は木曜日で取引終了になるので、ポジションの持ち越しなどにはご注意ください。
ついでに年末年始は下記スケジュールです。
12/31:26時(1/1 AM2時)にマーケットクローズ。
1/1:休み
1/2-1/3:土日で休み
1/4:通常営業
FX以外のスケジュールは「こちら」を参照。
GMT時間になってるのでここに+7時間にしたのが日本時間です。
日本と違って欧米は年始にゆっくりするという感覚があまりないので、1/4からマーケットは大きく動くかもです。
今年は米利上げもありましたしクリスマス休暇が終わった12/28週から来年度を見越した動きになる可能性もあるので、年末も油断出来かもしれません。
参加者が減って流動性が低下してるのは間違いないのですが、年末に原油安によるリスクオフが大幅に進行したり、逆にいったん下げ止まって株が買いなおされて急上昇したりなんて事もあるかもです。
そういうのに巻き込まれたくない人は12/21~12/24以降は裁量ポジを持たないとか、トラリピのLOTを下げておくとかしといたほうがいいですね。
<原油先物(2月限)について>
XMだと既に2月限になってるので2月限(2016/1/15満期で強制決済)でのトレードになります。
チャートを見てもらえばわかりますがたまに利益確定で反発する程度で、12/4のOPEC総会以降はひたすら売られています。
上記の原油安記事で書いたとおり、現時点で将来の原油反発を見込んでの原油買いは愚の骨頂でしょう。
落ちてくるナイフをつかむようなものなので反発時に原油を買うのではなく、反発したら戻り売りのチャンスと考えたほうがいいと思います。
2月限の満期(強制決済)は来年1/15とまだ先なので、とりあえず多少含み損があっても損切りせずに耐えてれば時間経過で落ちていく相場な気がします。
12/17から原油ミニでトラリピを始めましたが、今週はトラリピ設定のリスクレベルを上げる事にしました。
裁量ショートも積極的に狙っていこうと思います。
通貨ペア:原油ミニ(XMだと) 2月限 ※原油トラリピを使用
売買:ショート
取引LOT:10LOT ※1LOTの証拠金5ドル
値幅:33ドル~38ドル
トラップ幅:0.5(0.5ドル)
利益幅:70(0.7ドル)
ガード:20
トレールストップ発動値:0
レート上昇/下降に伴うSL切り上げ比率:1
トラリピシミュレーターを現状原油に対応してないので早めに対応させる予定ですが、10LOTのポジションを持っていて0.1ドルレートが動くと1200円の損益になるので1ドルで1.2万です。
1ドル間に2ポジ取得した状態で1ドル動くと損益2.4万として、今の相場だと最高でも3ドルぐらいしか反発しないと見積もると、最悪条件で3ドル反発して含み損は-15万ぐらい。
LOTは全部で60LOTとして、1LOT5ドルなので300ドル。300ドル×121円で証拠金3.6万。
トラップ幅0.25ドルでもいけそうですが、裁量もする予定なので0.5ドルにしておこうと思います。
裁量なしで上記設定なら証拠金30万~40万ぐらい欲しいですね。
証拠金が多いので維持率を圧迫してしまうので別口座でやる方がいいかもです。
<USD/CAD>
12/18に1.4007をつけ、対ドルで11年ぶりのカナダドル安となりました。
1.4007をつけてから原油の利益確定の買戻しで140pipsぐらい落ちましたが、またすぐ売られて終わり値は1.39558でした。
カナダは世界3位の原油産出国でGDPの3割が貿易輸出が占めています。
このうち3割がエネルギー関連の製品の為、原油安の影響を色濃く受ける形です。
最近のカナダ指標はことごとく予想より悪い結果になっており、先週の消費者物価指数もコア指数も含め前月比マイナスになるぐらい悪いです。
12/23に小売売上高、GDPの指標がありますが、10月度のデータなので仮に良かったとしても、たんなる利益確定により買い戻される程度で、すぐに売られる程度だと思います。(悪いと普通に売られる)
目先要因で原油を買う材料がないので、トラリピのリスクレベルを更に上げる事にしました。
通貨ペア:米ドル/カナダドル(USD/CAD)
売買:ロング
取引LOT:7000通貨
値幅:1.37~1.41
トラップ幅:10
利益幅:40
ガード:10
トレールストップ発動値:0
レート上昇/下降に伴うSL切り上げ比率:1
最悪条件で-49万ですが、悪くて-30万と予想。
<CAD/JPY>
当然ロングではなくショートのトラリピです。
ドル円の上値が限られ、むしろ円高になる可能性が高い状況ですし、弱いカナダドルと強い円ということで、今後も下がる可能性が高いと思います。
秘伝チャートでも12/17終わり値で4回目の売りシグナルが点灯。
最大ターゲットが1倍枠で84.454(損切り88.629)です。
12/18終わり値で2倍枠も2回目の点灯となり、最大ターゲットが83.692(損切り88.629)が出ています。
最近のCAD/JPYのボラなら2倍枠もありえそうです。
USD/CADのトラリピと同じくリスクをとっていこうと思います。
通貨ペア:カナダドル/円(CAD/JPY)
売買:ショート
取引LOT:7000通貨
値幅:85~88
トラップ幅:10
利益幅:40
ガード:15
トレールストップ発動値:0
レート上昇/下降に伴うSL切り上げ比率:1
最悪条件で-42万
<GBP/USD>
今のポンドは多少指標がよくても継続的にポンド買いになりづらい状態です。
先週の消費者物価指数は前年比+0.1%と4ヶ月ぶりに+になりましたが、インフレが加速する兆候もないのでたいして買われませんでした。
失業率は5.2%と約7年ぶりの低水準だったらしいんですが、賃金上昇率は前月は+2.4%だったのが+2%と下がった事で、賃金の伸びは減少傾向で物価上昇圧力は以前として弱いと判断されてるようです。
この調子だと12/23の四半期GDP確定値が多少予想よりよくてもたいして反応しないかもしれません。
英中銀総裁も「現状は低金利長期化の環境にあり、状況が悪化すれば利上げはしないと」と先週発言しており、米国に次ぐ利上げ予定国としてポンド買いになる機運でもなさそうです。
原油産出国である英国は原油安に通貨安圧力を受けますが、それ以上にポンド安になりうる材料が出てきました。
前から出てましたが、「まだ先のこと」という理由でマーケットがあまり材料にしてなかったEU離脱の可能性です。
実現出来るかはともかく、キャメロン首相は早ければ来年2月のEU首脳会議で加盟国の合意を取りたいようです。
「来年2月」という具体的な時期が出たので、ポンドを売る材料として使われそうな気がしますね。
という事で、ポンドドルのトラリピもリスクレベルをあげます。
通貨ペア:ポンド/米ドル(GBP/USD)
売買:ショート
取引LOT:7000通貨
値幅:1.47~1.52
トラップ幅:15
利益幅:50
ガード:20
トレールストップ発動値:0
レート上昇/下降に伴うSL切り上げ比率:1
最悪条件で-70万ですが、悪くて40万ぐらいで見てます。
<USD/CHF>
低リスクでまったり稼ぐ予定の通貨ペアなので特にコメントないです。
リスクオフでスイスフランの買いが強まる可能性はありますが、落ちても0.97台だと思います。
トラリピ設定は現状維持で、1.0を越えた場合は他のトラリピでリスクを取ってるのでついていかない予定です。
通貨ペア:ドル/スイスフラン(USD/CHF)
売買:ロング
取引LOT:3000通貨
値幅:0.97~1.0
トラップ幅:15
利益幅:40
ガード:10
トレールストップ発動値:0
レート上昇/下降に伴うSL切り上げ比率:1
最悪条件は-11万。レバ222倍なので証拠金は3.2万必要
<その他の通貨ペア>
ユーロドルは上にも下にもなかなか動かないので、今はポンドドルの方が稼げると判断してはずしました。
ドル円については何だかんだで120円割らないかもしれませんが、ドル円ロングよりカナダドルショートした方が合理的だと思います。(ファンダメンタルズ&テクニカル双方)
ドル円の裁量はするかもしれませんが、流れが変わるまでトラリピはしない予定ですが、122円~123円でショートトラリピしたらかなり低リスクでやれそうな気がしますね。
まあ、粘り強いドル円でショートのトラリピをやるとストレスが貯まりそうなので私はやらないです。
<オマケ>
やっと終わった・・・。
この記事書き始めたのが朝11時で今19時過ぎです。
久しぶりにこんなに長い記事を書いたので頭が糖分を欲してます。
帰りに甘いものでも買って来ようと思います。
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ちなみにFXの口座開設キャンペーンを利用したキャッシュバックではありません。
もっと簡単に終わるものです。
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