為替と株でG20の評価が分かれるかもしれません。まずはマーケットがどう評価するかを見極めるが吉。
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[今週の為替見通し]
<G20の結果について>
G20:通貨の競争的切り下げ回避あらためて確認-緊密に協議へ (2) ※ブルームバーグ
上海G20、市場安定へ政策総動員 通貨安競争の回避確認 ※ロイター
G20、通貨下落見込まれる決定は事前に通知へ=ユーログループ議長 ※ロイター
日本が通貨の懸念材料に浮上、中国ではなく-G20 (1) ※ブルームバーグ
重要な点だけいくつか抜粋すると・・・
・通貨の競争的切り下げを回避するとの公約をあらためて表明
・為替相場の下落につながるような政策決定を行う際に事前に通知することで合意
—-ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のデイセルブルム議長(オランダ財務相)談——
「不意を突かれることがないようにしたいという点がポイントだ。これは競争的な通貨切り下げを避けることに加えて、G20の追加的なコミットメントだ」と述べた。
「正直に言って、日本についても討議された。競争的な通貨切り下げの状況に陥るのではないかとの多少の懸念があった」と発言。
「他が追随し、競争的な切り下げとなるリスクは非常に大きい」と述べた。
しかし、黒田日銀総裁は・・・
日銀の黒田東彦総裁は27日に記者団に対し、G20では日銀のマイナス金利政策への反対はなく、他の参加国・地域の理解を得たと語った。
日本の財務省当局者の1人は26日に記者団に、G20での黒田総裁の説明に対し、他の国々からの質問は一切なかったと話した。
発言に食い違いがありますね。
どっちを信じるかと言えば、嘘つきばかりのサプライズしか能がない黒田総裁より、デイセルブルム議長の発言ですね。
ECBと違って黒田さんはマーケットと一切対話しませんし、それが裏目に出てる状況です。
といっても、G20全体としての見解記事にはこれらの発言はのってないので、これがG20の総意とはいえないかもしれません。
いえないかもしれませんが、「他の国々からの質問は一切なかった」というのは嘘ではないだけで本当ではないのかな?(笑)
「質問はなかったよ。苦情はあったけど」みたいな。 ※個人的な想像です
・世界経済の確実な回復、金融市場の安定に向けて金融・財政・構造改革の全ての政策手段を用いる
<G20を受けてマーケットがどう判断するか>
色々エコノミストやトレーダーの意見は出てますが、為替市場と株式市場で評価が分かれそうな気もしますね。
為替トレーダーとしての私としては「たんなる共同声明だし。踏み込み不足。期待でリスクオンになっていたのが巻き戻されるのではないか」と思ってます。
それにG20で日銀のサプライズ狙いの金融政策や、政府の為替介入に対してクギをさされたようなものですし、「来週はドル円の下落が再開するのではないか」とも考えてます。
しかし株式市場では捕らえ方が違うのかもしれません。
私が運用委託している日経平均オプション運用のレポートには、下記のようにかかれてました。
※運用委託については3月SQを無事通貨してくれれば何とかプラスで終われそうですが、はたしてどうなるか・・・
「G20生命は踏み込み不足であったが、全ての政策手段を用いると盛り込まれたことで過度な失望が避けられた」
「市場の動揺が続くが、米利上げ観測からドル高方向になったことで、当面は、日経225の買い戻しで底堅くなる」
「3月5日中国全人代が開催予定で上海株は底堅く推移しそうで今週はリスクオフモードが一休みとなりそうだ」
ドル円でいうと最近は日経平均との相関が薄くなってきてるので、株が上がっても為替にはあまり影響ないかもしれません。
そうなるとちぐはぐな動きになるかもです。
・・・つまり、よくわからないので、月曜の相場を見て判断という事です(笑)
もしかしたら窓明けスタートになるかもしれませんが、それがマーケットの総意かといったら微妙なとこですが、それが総意だとしたら乗り遅れることにもなるので、難しいとこですけどね。
それと中国全人代が3/5(土)にあるので、何らかの経済政策の発表があるのではないかと思います。
中国は世界経済に責任負うべき、全人代を注視=米財務省高官 ※ロイター
G20で共同声明を出した程度で中国が自粛すると思えないので、確かに今週の中国株が買われるかもです。
といっても、最近は上海総合指数が乱高下してもマーケットへの反応はほとんどなくなってきてるので、そっちよりは中国元の対ドルレート切り下げの方に注意ですね。
<ドル相場について> ※ドル円についてはポンドのところに書きます。
今のところ強弱入乱れる経済指標がが出てますが、雇用指標やインフレ指標、米GDP改定値や個人消費支出、所得、ミシガン大学消費者態度指数・確報値 などは予想上振れとなってます。
これにより米利上げ観測が若干高まりドルの買戻しも進み、米長期金利も上昇しました。
そしてユーロはドイツやイタリアなどの消費者物価指数が予想下振れとなり、3月10日のECBでの強力なQE期待でユーロ売り、ドル高となってたのもあります。
ドル高基調に完全に戻るかはわかりませんが、少なくとも現時点で大きくドル売りする材料はないです。
ドルインデックス
米長期金利
今週も雇用統計をはじめとして重要な米指標が多いですが、よほど悪い結果が「継続して続かなければ」大きなドル売りにはならないと予想します。
しかし、重要な米指標で予想上振れが続き、週末の雇用統計も良かった場合、利上げ観測が高まりドルインデックスが99前半ぐらいまで戻るかもしれません。
<ユーロドルについて>
2/26にドイツを初めとした2月度消費者物価指数が予想より下振れしていた為、明日2/29のユーロ圏全体の2月度消費者物価指数(速報値)はたぶん予想より悪い結果になると思います。(予想0.1%)
既に弱い結果になる事がある程度織り込まれてるかもしれませんが、G20や週末だった事もあり2/26の時点ではユーロドルを売るのを控えていたトレーダーもいると思うので、たぶんユーロドルは下落基調を維持すると予想してます。
ECBのQEがマーケットの期待に応えれるかどうかは疑問の余地が残りますが、今週それを材料視してユーロを売らないほどでもないと思います。
という事で、2/26にチキンにも1.104のショートポジションを早々に決済してしまった私ですが、戻りがあれば売っていく予定。
なくても短期売買はしそうですが・・・。
<ポンドドル、ポンド円について>
ポンドドル、ユーロポンド、ポンド円、ドル円チャート
ポンドドルに関しては何といっても、2/29の終わり値が1.4以下でひけるかどうかにかかってます。
月足終値で1.40ドル割れなら31年ぶり! 英ポンドを暴落させたボリスショックとは? ※ZAI FX
今週の英指標はポンドの流れを変えるような指標はないですし、英国民投票ネタや、米ドル、ユーロ、原油などの動向がメインとなりそうです。
しかし2/29中に大きくポンドが買い戻されたり、ドルが売られたりする材料がない為、上昇するとしたら短期筋の攻防になると思います。
なのでもしポンドドルが1.4付近まで戻ったり、1.4を越えたとしても強気でショートしていく予定です。
ポンドを売る材料はあっても買い戻す材料ないんですよね。
「テクニカル的で売られすぎだから反発するだろう」というのはわかりますが、ポンドを買いたい人は少ないので短期筋でも少ないと思いますしね。
EU離脱派、残留派を4%ポイント上回る=英世論調査 ※ロイター
[ロンドン 26日 ロイター] – 調査会社ORBが英紙インディペンデント向けに実施した世論調査の結果から、欧州連合(EU)離脱を支持する英国民の割合が残留派を4%ポイント上回ったことが明らかになった。
調査は24─25日にかけ、英国、スコットランド、ウェールズの成人2014人を対象にオンライン上で実施。
調査によると、離脱派は52%と1カ月前の48%から上昇。逆にEUにとどまるべきと考える国民の割合は48%と、52%から低下した。
EU離脱の是非を問う国民投票は6月に予定されている。
加えて、離脱派が増えてる事に危機感を抱いた英オズボーン財務相が、急遽G20で議題として取り上げるよう働きかけました。
英国のEU離脱、G20は世界経済のリスクと認識=英財務相 ※ロイター
G20当局者は英国のEU離脱に対して「深刻な懸念」を表明した。国民投票で英国のEU離脱が決まれば、生じるショックは「今年最大の経済危機のひとつ」になるとの見解で一致したという。
これをマーケットがどう判断するかですね。
ポジティブに考えるなら「G20で英国がEUを離脱するのは世界経済の危機になると発表した。英国民はそれに危機感を感じて、EUに残留する事を考えるだろう」となります(笑)
・・・日本人なら上記のようになるかもしれませんが、松崎さんのコラム「英国・国民投票特集 「英国とEU」」を読む限り、英国民の気質ではそうならない気がします。
※ちなみに第2回目の「英国・国民投票特集 上巻」のコラムがアップされてるので読んでおくことをお勧めします。
マーケットもG20で懸念が出たからといってポンド売りをやめようとは思わないでしょう。
という事でポンドドルは心配してませんが、問題はポンド円です。
先週はドル円の上昇につられてポンド円も上昇しましたが、現在のドル円の上昇は円安ではなくほぼドル高での上昇です。
そしてG20で通貨安政策や為替介入にクギをさされた為、ドル円をショートするトレーダーが増えると思います。
ドル円についての見解はやまはFXさんを参考にしてるのでそちらの記事を読んでみてください。
ドル円115円まで戻せるか ※やまはFX
今週もドル高が維持されたとしても、ドル買いだけでドル円の上昇が続くには限界がある為、ドル円の下落とともにポンドの円の下落も再開するとみてます。
みてますが、ドル円の上昇がとまらず115円、116円まで短期的に上昇してしまうと、ポンド円の戻りも大きくなる可能性がある為、裁量エントリーのメインはポンドドルを予定してます。
ポンド円、4hBM。4hスクィーズから上方ブレイクにトライしている。が、抜けそうには見えないのだが・・。もし4h上方ブレイクしたら、日足ジェイウォークの可能性がある。そうなると、確かに170辺りまで行きそうだ。 pic.twitter.com/CdWg8KCQGH
— FX trade note (@FXtradenote) 2016年2月28日
いつも参考にさせてもらってますが170円は考えたくないです(現実逃避)
ポンド円が170円まであがるなら、ドル円も影響が出て118円~120円とかまでいきそうですしね。
まあ、テクニカルはあくまで過去のチャートから導き出すシグナルです。
今の英国のEU離脱ネタは過去にない出来事ですし、ポンドドルが月足でも1.4を「割るなら」31年ぶりの出来事になります。
※1.4割らなかったら、ポンドドルの1.42までの戻りは想定します
170円の可能性はかなり低いと思いますが、そういうシグナルもあるという事は認識しておこうと思います。
<日銀のマイナス金利について>
ドル円110円を当てたJPモルガンの佐々木さんが興味深いコラムを出してますので、読んでみてください。
コラム:海外勢が見た日銀マイナス金利の功罪=佐々木融氏 ※ロイター
気になる点は色々ありますが、一番気になる箇所だけ抜粋しておきます。
預金に手数料を課されれば、企業は潤沢な資金を自社株買いに使うのではないか、との期待も聞かれた。
「米国の投資家は、自国の経験から自社株買いに対してはかなりポジティブなイメージを持っている。
したがって、日本企業が自社株買いを今後増加させていくとのメッセージが伝われば、米国投資家は再び日本株買いに向かうのではないか」というわけだ。
円高に沿って一段と日経平均株価が下がる可能性を認めつつも、日本株に対してやや強気の見方もあるようだった。
足元のドル円相場と日経平均の相関が弱まり、ドル円が下がっても日経平均はあまり下がっていないことが背景にあるのだろう。
<原油について>
NY原油(26日):週間では8月以来の大幅高-産油国協議への期待で ※ブルームバーグ
ファンドの原油売りが大きく後退 ※油を売る日々
OPEC、非OPECが本当に生産調整するなら35ドルを間違いなくこえると思いますが、「期待」だけで35ドルを超える可能性は低い気がします。
また34ドルミドルまでWTI原油が上昇するようなら小額打診売りしてみようと思います。
<トラリピについて>
ポンド円は157円をある程度下回るまで3000通貨で利益幅30、ユーロ円は124円をある程度下回るまで3000通貨で利益幅30でスタートしようと思います。(ガード値はどうせ乱高下なので下げておきます)
可能性は低いですが、もし月曜の朝からドル円が上窓スタートするようなら様子見します。
ポンドドルは2/29に1.4の攻防があるかもしれませんが、1.41まで上値はあげておこうと思います。
ドルスイスフランは1.0を越えても上値追いはせず今の設定で継続。
ポンド豪ドルについてはも現状維持でいきます。
この通貨ペアは別口座で最悪ロスカットされてもいいつもりなので問題ないです。
※今のところかなり安定してます
後はドル円ショートのトラリピを開始する予定です。
まあ、ドル円の勢いが強いなら様子をみるかもしれませんが、裁量ショートを仕込めなくても、LOTをおさえてトラリピするなら抵抗感少ないですしね。
もしかしたら115円をこえて、116円あがる可能性もありますが、トラリピならたいして含み損になりませんし。
通貨ペア:ポンド/円(GBP/JPY) ※動かしたり、停止したり、損切りしたりが多い。相場を見て短期稼働。
売買:ショート
取引LOT:3000通貨~5000通貨
値幅:154~159
トラップ幅:25
利益幅:30~50
ガード:11~20
裁量トラリピ:相場状況に合わせてON、OFFをするので記載せず。
通貨ペア:ポンド/ドル(GBP/USD)
売買:ショート
取引LOT:5000通貨
値幅:1.38~1.41
トラップ幅:20
利益幅:50
ガード:20
裁量トラリピ:相場状況に合わせてON、OFFをするので記載せず。
通貨ペア:ユーロ/円(EUR/JPY)
売買:ショート
取引LOT:3000通貨~5000通貨
値幅:122~125
トラップ幅:20
利益幅:50
ガード:10
裁量トラリピ:相場状況に合わせてON、OFFをするので記載せず。
通貨ペア:ドル/スイスフラン(USD/CHF)
売買:ロング
取引LOT:3000通貨
値幅:0.97~1.0
トラップ幅:20
利益幅:40
ガード:10
裁量トラリピ:相場状況に合わせてON、OFFをするので記載せず。
通貨ペア:ポンド/豪ドル(GBP/AUD)
売買:ショート
取引LOT:3000通貨
値幅:1.93~2 ※だいたい600pipsの最悪条件で耐えれるよう設定
トラップ幅:25
利益幅:50
ガード:20
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[XMの期間限定の100%ボーナスについて]
2016新春プロモーションをXMで開催中で、入金額に対して100%ボーナスが加算されるキャンペーンをしています。
新規ユーザーだけでなく既存ユーザーも対象で、500ドル分(約6万円)のボーナスを取得するまで入金額に対して100%ボーナスがつく状態です。
※2015年12月のお歳暮ボーナス(100%)を利用したユーザーは新春ボーナスを受ける事は出来ません
つまり6万円入金すると、6万円ボーナスがつきます!
ボーナスは出金すると0円になってしまいますが、FXやCFD取引の証拠金として使用可能となります。
つまり6万入金すれば12万の証拠金でトレード出来るわけです。
勿論ボーナスを証拠金としてトレードして利益が出た分はすぐに出金可能です。
更に100%ボーナスを上限までもらった後は、最大4500ドルのボーナスを取得するまで、入金額の20%がボーナスとして加算されます。
滅多にないイベントなのでこの機会にXMで口座開設をしてみてはどうでしょうか?
<100%ボーナス等をフルに利用した場合>
お歳暮ボーナス100%、期間限定の招待制ボーナス、XMPのボーナス変換などを使った例です。
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・クレジットカードだけでなく、三井住友銀行経由での国内振り込みも可能。(24時間以内に対応で手数料は通常の銀行振込の手数料のみ)
海外FXブローカーのXMについての詳細は海外FX(XM)のメリットとデメリットについてをお読みください!
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[儲け話・・・]
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