クリントンさんには頑張ってもらいたいですね。トランプ大統領はほんとに勘弁してほしいです。
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9/22:ユーロ円のトラップ幅と下限を変更
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[今週の見通し?]
日銀金融政策会合、FOMCと大きなイベントが終わり、次なる大きな材料は米大統領選となります。
このイベントでクリントン、トランプのどちらが優勢になるかで相場が反転する可能性がある為、イベント前にドルストレートのポジションは手放した方がよいかもしれませんね。
<米大統領選挙候補者・討論会について>
日本時間の9月27日10時から、全3回のうち1回目の米大統領選挙候補者・討論会が行われます。
「米国の進路」「繁栄の達成」「米国の安全確保」をテーマとした討論が各30分、計90分間予定されているそうです。
1回目の討論会で失言、態度、討論負けなどがあると、今まで優勢だった候補者だったとしても一気に支持が落ちてしまい逆転されてしまうようです。(過去の大統領選がそれを証明してるらしい)
世論調査では現状クリントンが多少優勢みたいですが、討論会の内容でたやすくひっくり変える程度なようです。
以下は西原メルマガの転載ですが、参考になりそうです。
・通商政策、両候補ともTPPには反対です。クリントン候補は関税引き上げとまで言及しており、これは貿易額の減少→経済活動の衰退→GDP減少→国力の低下→USD安と波及します。
・為替政策、両候補ともUSD安政策、特にトランプ候補は大統領になれば中国を米国の雇用を奪う為替操作国に認定すると喧伝しており大きなUSD安要因。クリントン候補であればブレイナード元FRB理事の財務長官任命が有力視されこれもUSD安要因。
・財政その他、トランプ候補は米企業が海外で稼いだ利益を本国に還流させる(レパトリエーション)に前向きとの見解もあるがこれは未知数、同候補勝利で米経済は1兆ドルの損失との試算もあります。
どちらが大統領になってもドル安になる事が想定されますが、明日の討論会でクリントンが優勢だったとして、それでドルが安となるかというとたぶんそうはならないと思います。
マーケットが懸念してるのはトランプが大統領になった場合の「何をするかわからない」という恐れなので、トランプが優勢ならドル安、円高になる程度で考えておけばよさそうです。
ちなみにクリントンが優勢だったとしてドルが買われるとも思えませんが、円は売られるかもしれませんね。(マーケットが事前にトランプ優勢懸念でドル売りをしてたら別ですが)
27日の日本時間10時、米国時間21時に討論会開始となる為、内容によっては27日は東京タイムから大きく相場が動く事になりそうです。
<米利上げについて>
先週のFOMCの内容については、ロンドンFXの松崎さんがまとめられてますのでそちらを参照。
経済は好調だが利上げは見送り ※ロンドンFX
9月は見送りとなりましたが、12月利上げの可能性が更に高くなった為、トランプが優勢にならない限りは過剰なドル安にはならないと思われます。
もちろん経済指標が悪ければ12月も無理という事になりますが、10月~12月で大きく悪化する可能性も低そうです。(既に完全雇用の水準ですし)
大きく悪化しない限りは12月に利上げしない理由にならないので、多少悪くてもそれほど相場は動かないといいたいところですが、マーケットはいつもいきすぎるので何とも言えませんね。
米長期金利、ドルインデックスは常にチェックしておいたほうがよさそうです。
米長期金利 日足チャート
ドルインデックス 日足チャート
ちなみにドルインデックスはドル要因で95を割る事はあっても94ミドルまでと想定してます。
それ以下に落ちるとしたらドルではなく、ECBの追加緩和期待の低下でユーロドルが急騰した場合などで考えてます。(そうなりそうな材料が出てきますね・・・)
とりあえず今後の米指標などでまた利上げ時期材料として織り込んでいくわけですが、今週はイエレンさんをはじめ多数のFRBメンバーの講演も予定されてます。
イエレンさんはFOMC記者会見から意見が変わると思えないのでたぶん影響ないですが、他のメンバーの見解でいくらか動意づく可能性がありそうです。
ちなみにFOMCで利上げに票を入れたローゼングレン連銀総裁の講演は8/23にありました。
米FRB内に労働市場めぐる見解の相違、利上げ時期の意見割れる要因に ※ロイター
[サンフランシスコ 23日 ロイター] – 米連邦準備理事会(FRB)内で労働市場の見通しについて見解の相違が出ていることが、利上げ時期をめぐり意見が分かれていることの要因になっていることが23日に発言した地区連銀総裁のコメントで明らかになった。
FRBは20─21日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で金利据え置きを決定したが、投票権を持つ10人のFOMCメンバーのうち、カンザスシティー地区連銀のジョージ総裁、クリーブランド地区連銀のメスター総裁、ボストン地区連銀のローゼングレン総裁の3人が利上げを主張し反対票を投じた。
反対票を投じたローゼングレン総裁はこの日、「失業率は2019年までに4.5%を下回る水準に低下すると予想している。これまで労働市場の活況を促す政策を提唱してきたが、これは長期的にみて持続可能な水準を下回っている」とした上で、失業率がこうした低水準にあることは経済の過熱や物価上昇圧力、金融市場の不均衡増大を招く恐れがあり、ひいては景気後退(リセッション)にもつながりかねないと警告。金利を緩やかに、段階的に引き上げていくことで、労働市場の過熱を防ぎ、改善をより長期間にわたり継続させられるとの考えを示した。
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投票権があるメンバー:〇
投票権がありFOMCで利上げ支持したメンバー:◎
8/26
24:45 タルーロFRB理事、講演 ※〇
26:30 カプラン米ダラス連銀総裁、講演
8/27
24:15 フィッシャーFRB副議長、講演 ※〇
8/28
23:00 イエレンFRB議長、証言 ※〇
23:10 ブラード米セントルイス連銀総裁、講演 ※◎
26:30 エバンス米シカゴ連銀総裁、講演
8/29
5:35 メスター米クリーブランド連銀総裁、講演 ※◎
08:15 ジョージ米カンザスシティ連銀総裁、講演 ※◎
18:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演
21:50 ロックハート米アトランタ連銀総裁、講演
23:00 パウエルFRB理事、講演 ※〇
27:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
29:00 イエレンFRB議長、講演 ※〇
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<ドル円について>
8/22の記事でも書きましたが、日銀追加緩和?の評価については、JPモルガンの佐々木の見解を参考にしてます。
コラム:円安期待なき日銀新スキームの矛盾と限界=佐々木融氏 ※ロイター
内容的に円安になりそうにないので、ドル円の上値はますます限定的になったという考えを維持して、ドル円は引き続き戻り売りします。
22日に浅川財務官が少し強めの円高牽制をした事で円買いの利益確定で101円まで上昇したようですが、トレンドは以前下向きと考えます。
日本単独での為替介入はありえないのに、今更口先介入でいちいち利益確定するなよ。という感じです(笑)
今後もドル円が上昇するような淡々と戻り売りする予定ですが、今週中に100円割らないようだと雇用統計期待でいったん上に行く可能性もあるのでその点は気を付けた方がよいと思います。
<日経平均と米株について>
8/23は日経平均もNYダウも落ちましたが、今後もどんどん落ちていくような状況でもないですし、日経もダウも上昇を維持しそうです。
先週までは日経やダウにかなり手を出してましたが、ダウについては今後明確に崩れない限りは手を出さない事にします。
日経についても売るのをあきらめて、16300円~16500円で少額買う方向でやろうと思います。
日銀のETFが市場を歪ませてるせいで今のところ日経が大きく崩れそうにないからです。
<ポンドについて>
2週間前にポンド豪ドルショートのトラリピを大きく損切りしましたが、今のポンドクロスのチャートを見ると遠い目になります。。。
ブレグジット後の英指標は堅調な結果が多く買い戻されていたポンドですが、2週間ほど前のトゥスクEU大統領の発言で再度売りこまれる事になりました。
トゥスクEU大統領:「メイ首相が、英国は来年遅くても2月までに、EU条約50条の行使に踏み切ると言った」
その後もポンドは軟調に推移してたわけですが、23日に更に売りこまれました。
失言大王のボリスさんの発言で売られたらしいです。
ロンドンFXの松崎さんの記事で書かれてるのでそちらを参照ください。
ポンド下落の背景 ※ロンドンFX
ポンドドルに関しては年初最安値を下回るターゲットが秘伝チャートで出ましたし、今週ドル売りが入らなければポンドドルは落ちていくかもしれませんね。
ポンド円を既に売っている為、ポンドドルが1.30台に戻るまでは手を出さない予定。(日足損切りラインが1.3079)
<原油について>
最近は原油が乱高下してもヘッジファンドが遊んでるだけという認識であまり重視してませんでしたが、9月28日にアルジェリアでOPECの非公式会合があるので一応取り上げておきます。
どうせ減産合意/生産凍結するわけがないですが、事前に出てるサウジの態度からすると可能性が限りなくゼロになったのかもしれません。
NY原油(23日):急落、サウジがアルジェ会議「意見交換の場」と認識 ※ブルームバーグ
23日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が反落し、約2カ月ぶりの大幅安。サウジアラビアの政策に詳しい当局者によると、来週アルジェで開かれる生産国協議は意見交換の場であり、生産水準をめぐる決定には至らないと同国は考えている。
みずほセキュリティーズUSA(ニューヨーク)の先物部門ディレクター、ボブ・ヨーガー氏は「原油が売りを浴びているのは、サウジ発のニュースのせいだ」と述べた。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は前日比1.84ドル(3.97%)安い1バレル=44.48ドルで終了。7月13日以降で最大の値下がりとなった。価格は一時、今月9日以来の高値となる46.55ドルに上昇していた。週間では2%の値上がり。ロンドンICEのブレント11月限は1.76ドル(3.7%)下げて45.89ドル。
たぶん前回のOPEC会合と同じで会合前に凍結/生産調整がない事を織り込んで、会合前後ぐらいから材料出尽くしでいったん上がったりしそうな気がします。(前もそうでしたし)
次の会合が11月だったか12月だったか忘れましたが、そこでの合意期待で上がる可能性もありそうなので、会合前の時点で原油が安かったら少額打診買いするかもです。
<どうする> ※裁量
上記で書いてきてるので省略。
それと昨日の記事でも書きましたが、今週は短期トレードを極力控える予定です。
ドル円、ユーロ円、ポンド円でいくつかショートして、ポンド円以外は含み損を抱えてますが、損切りせずに持ちこす予定。
まあ、ユーロ円に関してはショートしなくてよかったかもと少し後悔してますが・・・。(ユーロドルが強いので)
ペルソナ5をクリアするまではゲームやりたい病から抜け出せないので、早いところクリアしようと思います。(まだ2週間ぐらいかかりそうですが)
<どうする> ※トラリピ
とりあえず現状維持です。
ドル円ショートのトラリピも考えましたが、もう少し相場を見ようと思います。
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