今度こそぶれずにドル円を売ります! 日経平均も売りたいところです。
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月収10万~15万のローリスクトラリピ設定で9/21~10/16の4週間で164986円も稼げました。
10/29から月収30万稼げるローリスクなトラリピ設定でやっています。
11/2~11/27のトラリピ実績は456671円でした。(開始から4週間)
2016年は年明けからマーケットが不安定ですが、比較的安全な通貨ペアを考えてみました。
上記の記事で書いてる通貨ペア以外は、短期のファンダメンタルズでのトラリピをしてる感じです。
週間のトラリピ実績も公開してますので興味ある人はどうぞ。
4/17:月曜の相場を見て豪ドル円を追加、ポンド豪ドルを再開
最悪条件は書かないことにします。理由は相場を見て損切りする予定でいるからです。
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値幅:1.4~1.44
トラップ幅:20
利益幅:30
ガード:10~20
裁量トラリピ:相場状況に合わせてON、OFFをするので記載せず。
通貨ペア:ドル/スイスフラン(USD/CHF)
売買:ロング
取引LOT:3000通貨
値幅:0.93~0.97
トラップ幅:20
利益幅:30
ガード:10
裁量トラリピ:相場状況に合わせてON、OFFをするので記載せず。
通貨ペア:ポンド/豪ドル(GBP/AUD)
売買:ショート
取引LOT:5000通貨
値幅:1.825~1.9
トラップ幅:20
利益幅:50
ガード:20
通貨ペア:豪ドル円
売買:ロング
取引LOT:3000通貨
値幅:78円~85円
トラップ幅:20
利益幅:50
ガード:10~20
裁量トラリピ:相場状況に合わせてON、OFFをするので記載せず。
考察&手法
→7/13~8/7の4週間で426295円稼げました。進捗は週間トラリピ実績を参照。
→9/21~10/16の4週間で164986円稼げました。
→11/2から本格始動。
・初心者必見! トラリピの含み損とトレーダーの精神的負荷について
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プロ投資家と違っていつもチャートを見れるわけじゃないので、上手いタイミングで決済や損切りが出来るわけではないので、あくまで参考という形を取る事をお勧めします。
[今週の為替見通し]
先週愚かにもドル円を損切りしてしまった私ですが、明日から再度売り込む事になりそうです。
円高の痛みに同情得られず-日本の為替介入に冷やかな発言も ※ブルームバーグ
米ワシントンで14、15の両日開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、日本は円高による経済の痛みへの同情をほとんど得られず、逆に為替市場介入には冷ややかな発言が飛び出した。
麻生太郎財務相はルー米財務長官らとの間で、無秩序な為替相場の動きは望ましくないことを再確認したと述べた。
しかしそれから24時間たたないうちにルー長官は、日本は内需喚起に集中する必要があり、為替市場の動きは「秩序的だ」と言明、米国が日本の為替介入の妥当性を認めているわけはないとの立場を示した。
国際通貨基金(IMF)は2016年の世界経済の成長見通しを従来の3.4%から3.2%に下方修正。
日本の成長率も0.5%に下方修正し、17年には0.1%に鈍化するとみている。
IMFのラガルド専務理事は14日、為替市場介入は「非常に激しい変動」を回避する場合にのみ妥当性があると指摘した。
日本は競争的通貨切り下げ回避を、構造改革も必要=米財務長官 ※ロイター
先週金曜日に109.72で戻り売りされて109円割れ(終わり値108.7ぐらい)したのは、円高というよりドル売りでした。
日本の政府筋の発言より、ルー長官やIMFの発言の方が材料視されるでしょう。
私のように「いったん110円~111円までいくのでは?」といったんポジションを手放してしまったトレーダーも、上記を材料に強気でドル円を売る可能性が高いです。
熊本地震の影響も多少は円高要因にもなるでしょうし、上記要因で月曜は下窓スタートになるかもしれません。
(東日本大震災と違って円高の持続性はそれほどないと思いますが)
急激に落ちると「非常に激しい変動」扱いされるので、月曜にいきなり2円~3円落ちるとは思いませんが、とりあえず先週安値の107.62にトライ、最低でも108円割れになると思われます。
<原油相場について>
ドル円の下落ベースは、原油の動向にも左右されそうです。
17日のドーハ産油国会合を控え、金曜は原油が利益確定で落ちました。(WTI原油は40.44ドル)
ドーハ産油国会合は現時点(4/17 15:25)でもまだ開催中ですが、下記の草案で合意される見込みなようです。
主要産油国のドーハ会合、10月まで増産凍結で合意へ=草案 ※ロイター
イランが増産凍結するとも思えませんが、イランの反対を曖昧にしたうえで合意したとして、マーケットがそれをどう捉えるかです。
2月から原油の増産凍結の話が出た頃から実現性を疑問視されていましたが、それでも「前向きな材料」として原油は上昇しました。
個人的には今回の草案が原油買いつながるとは思いませんが、30ドル割れになるような売り材料とも思えません。
たぶん35ドルぐらいまで売り込まれる(買いの利益確定)のではないかと考えてますが、相場を動かすのはヘッジファンドですし、週明けの値動きを見て判断するしかないですね。
10月という期限があるので、いったん原油が落ちた後に需給を材料に乱高下しつつ、最終的に原油は40ドル~50ドルとかに向かう流れっぽいですけどね。
昨年よりは原油の供給過剰は減ってますし、「増産凍結という期待」で問題を先送りして、じりじり原油のレンジが上向いていく気がしてます。
話が長くなりましたが、原油が大きく急落すれば株価&資源国通貨も売られ、リスクオフの流れを誘発し、円高になる可能性があります。
今回の産油国会合は「増産凍結で合意」か「イラン抜きの曖昧な合意」か「合意なし」かで注目されています。
とりあえず最低でも「イラン抜きの曖昧な合意」にはなりそうですが、これをポジティブと捉えて原油が上昇し、株価も上昇して、資源国通貨も買われるなら、その分円高要因が減って、ドル円の下落は少し緩やかになるかもしれません。
(原油が上昇してもドル円の上値が限定的なのは変わらないとは思いますが・・・)
<日経平均について>
黒田日銀総裁:経済的影響を十分注視する、熊本地震-G20で会見 ※ブルームバーグ
先週は大きく買い戻された日経平均ですが、金曜時点では熊本地震の影響を織り込んでいない為、ドーハ会合で原油買いになったとしても日本株は売られる可能性が高そうです。
ホンダは18日も操業停止、設備点検を継続 熊本で地震相次ぎ ※ロイター
ソニー、半導体長崎工場の一部ラインを停止 熊本地震で ※ロイター
ドーハ会合で原油売りになるのであれば、一時的に日経平均が16000円割れとかもありえそうなので、短期で売るのもいいかもしれません。
でも今週から本邦機関投資家が株式市場に参入すると予想されているので、落ちたところで急騰したりする可能性もある為、売るにしても短期がよいかもです。
<米ドルについて>
金曜のNY連銀製造業景気指数だけやけに良かったですが、それ以外は消費者物価指数、小売売上高を含め予想より悪い指標が多く、利上げ期待は後退したままです。
4月27日にFOMCがありますが、ここで利上げするとは誰も考えてないでしょう。
とはいうものの、ドルインデックス的にはそれほどドル安になってません。
理由はユーロドルでそれほどドル安にになってないからです。
ちなみに秘伝チャートではかなり前から買いシグナルが出ており、ターゲットは1.15になります。
4/21のECBも、4月27日のFOMCも新たな材料が出てきそうにないですが、ドル以外の通貨安がおさまれば、相対的にドル高にもならない為、たぶんユーロドルは1.15を目指すのではないかと考えてます。
まあ、私としては今の相場だとユーロドルに手を出すより、他の通貨ペアのほうがやりやすいので、やっても小額打診買いする程度にする予定。(1万通貨~2.5万通貨)
ちなみに21日のECBですが、3月のECBで6月からのQE拡大案を出したばかりなのでノンイベント扱いされてます。
ドラギさんの口先介入でのユーロ安の期待がなくはないんでしょうけど、G20で散々通貨安を控えると合意してますし、事前に期待は高まらないと思います。
<ポンドについて>
産油国なので原油動向の影響も受けますが、パナマ文書によるキャメロン首相のスキャンダルで、国民投票の離脱票が増える可能性があるようです。
詳細は松崎さんのコラムを読んでください。
パナマ文書が国民投票に与える影響 ※ロンドンFX
後は英国の賃金上昇率の発表が4/20にあるので一応注目でしょうか。
6月23日に英国民投票があることから、仮に予想より良かったとしても持続性があるポンド買いになるとは思えませんが、予想より良ければ一時的にポンド買いになるとは思います。
<豪ドルについて>
原油が急落すれば豪ドルも売られるとは思いますが、ポンドやカナダドルよりは影響がない少ないです。
(資源メインの経済政策から教育、観光業にシフトしつつあり、それで豪経済が上向いている)
秘伝チャートの第2ターゲットの0.78334までいくかはわかりませんが、少なくとも0.78ターゲットに今週も底堅く動くのではないでしょうか?
下押しするなら素直に押し目買いしておけばよい気がします。
<秘伝チャートシグナル>
ユーロ円 ※4/15終わり値 売りシグナル
第1ターゲット価格:121.313
第2ターゲット価格:118.629
損切り(売りシグナル点灯):123.624 ※日足で損切りか、到達で損切りかは要判断
豪ドル米ドル ※4/14終わり値 売りシグナル
第1ターゲット価格:0.77745
第2ターゲット価格:0.78334
損切り(売りシグナル点灯):0.76536 ※日足で損切りか、到達で損切りかは要判断
<どうする> ※裁量について
とりあえずマーケットオープン後の相場を見てドル円を売ります。
戻りがあるなら、オーダー状況をみつつ「今度こそ」戻り売りに徹します。
後は原油が売られるならポンド円も売る予定です。
先週は155円ミドルで上値を抑えられてますし、原油安になるなら、リスクオフの円高もありポンド円は一気に落ちそうです。
後はポンド豪ドルが反発するようなら機会的に小額売っていこうと思います。(1.85より上のがいいですね)
<どうする> ※トラリピ
ポンド豪ドルショートのトラリピは再開しますが、ドル円ショートは裁量のみにしておこうと思います。
ドル円の下落は疑ってませんが、感覚的ですがどうも私と相性が良くないのでトラリピはやめておきます。
とりあえず107円台は普通に落ちると思いますし、GW中に105円とかいく可能性もあるかもしれませんが、私は裁量のみにしておきます。
後は長期で豪ドル円ロングのトラリピを下記設定で再開します。
※朝から大幅に下落スタートなら開始タイミングは様子をみます。
通貨ペア:豪ドル円
売買:ロング
取引LOT:3000通貨
値幅:78円~85円
トラップ幅:20
利益幅:50
ガード:10~20
裁量トラリピ:相場状況に合わせてON、OFFをするので記載せず。
10円とか下落しない限りは損切りせずに運用する予定で、もし損切りした場合はペナルティとしてトレーダー仲間に10万払う予定です。
今までポンド豪ドルを運用してた口座で豪ドル円を運用し、その口座の履歴を月一でチェックしてもらう形です。
※ポンド豪ドルはメイン口座に移す
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[XMの期間限定の100%ボーナスについて]
2016新春プロモーションをXMで開催中で、入金額に対して100%ボーナスが加算されるキャンペーンをしています。
新規ユーザーだけでなく既存ユーザーも対象で、500ドル分(約6万円)のボーナスを取得するまで入金額に対して100%ボーナスがつく状態です。
※2015年12月のお歳暮ボーナス(100%)を利用したユーザーは新春ボーナスを受ける事は出来ません
つまり6万円入金すると、6万円ボーナスがつきます!
ボーナスは出金すると0円になってしまいますが、FXやCFD取引の証拠金として使用可能となります。
つまり6万入金すれば12万の証拠金でトレード出来るわけです。
勿論ボーナスを証拠金としてトレードして利益が出た分はすぐに出金可能です。
更に100%ボーナスを上限までもらった後は、最大4500ドルのボーナスを取得するまで、入金額の20%がボーナスとして加算されます。
滅多にないイベントなのでこの機会にXMで口座開設をしてみてはどうでしょうか?
<100%ボーナス等をフルに利用した場合>
お歳暮ボーナス100%、期間限定の招待制ボーナス、XMPのボーナス変換などを使った例です。
※お歳暮ボーナスは新春プロモーション前にやっていたボーナス
普通のユーザーはお歳暮ボーナスのみですが、運(招待制ボーナス)とタイミング(XMPが多い)があれば、上記画像のような幸運の口座を作る事も可能です。
<XMを使う利点>
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海外FXブローカーのXMについての詳細は海外FX(XM)のメリットとデメリットについてをお読みください!
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[儲け話・・・]
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ちなみにFXの口座開設キャンペーンを利用したキャッシュバックではありません。
もっと簡単に終わるものです。
ですが、これをブログで公開すると、他のFX関係のブログに管理者の利益が減ってしまう為、大々的に公開するのはやめておきます。
という事で、当ブログ経由でXMの口座開設&入金&往復取引1回以上して頂けた方に公開させて頂きます!
ご質問がありましたらページトップのお問い合わせをご利用ください。